山納銀之輔(さんのう ぎんのすけ)は自然素材建築を専門とするエコビレッジビルダーと称し、天然素材コンシェルジュ、古民家再生プロデュース、村づくりコンサルタントなどの他、空間デザイナー、自給自足アドバイザー、グランドアーティスト、土壁トレーナーマスター、ストローベイルハウスビルダー、マッドブリックハウスビルダー、里山料理研究家、狩猟採取料理研究家などとして活動している人物です。
ものすごい数の肩書を名乗っていますが、よく見てみるとナチュラリスト(自然愛好者)な建築家ということでしょう。
山納銀之輔の経歴や人物像についてはウィキペディアに詳しく書かれており(上記の肩書もウィキペディアに書かれているものを引用してきたものになります)、それによると建築家として名を成したり、裏切られたり、東北で村おこしをしようとしたり、裏切られたり、といった波乱万丈な人生を送ってきたようで、その経験を活かして今は石垣島で「絵本の家」「絵本の村」という活動をしているとのことです。
「絵本の家」は住宅メーカーの作るような家ではなく、絵本に出てくるような雰囲気の家を手作りで作り上げる。
「絵本の村」はそういう家に住み、持続可能な循環型建築・農法・狩猟採取などを実践し、世界中で人と地球にやさしい村を作り上げるという活動のようです。
やっていることは牧歌的で興味深い感じの雰囲気を漂わせていますが、少し調べてみると牧歌的とは程遠い、きな臭い雰囲気も出てきます。
というのも彼の経歴にある「東北で村おこしをしようとして裏切られた」の部分についてなのですが
「お金をもらっても土地を渡さず、裁判になってもお金を返さず、村づくりは責任を放棄して逃げた」
「浮気や不倫を見境なく行ったうえ、妊娠出産させた女性には養育費を支払ってない」
などの口コミや評判もあるからです。
実際、山納銀之輔で検索しようとすると関連ワードが奇妙な動きを見せています。
大手の検索エンジンでは「ワークショップ」「講演会」といったポジティブな言葉が並んでいますが、別の検索エンジンを使うと「詐欺」「被害者」「裁判」「トラブル」といったネガティブな言葉が並びます。
この手のパターンの場合、だいたいは当事者が大手の検索エンジンに何らかの圧力をかけてネガティブなワードが関連ワードとして表示されないように工作しているというケースであるとされています。
(なので、別の検索エンジンを使うとソチラには工作していないのでネガティブなワードがダイレクトに出てくるのです)
石垣島は適度に住みやすい環境とされ、人気がある移住先でもありますが
一方で「他の地域でやらかした人が逃げ込む島」としても話題になっている島でもあります。
彼が石垣島に移住したのも、東北でやらかしたから追ってこれないように石垣島へ逃げ込んだ可能性があるのではないでしょうか。
いずれにしても「絵本の家」「絵本の村」という活動については、額面通りに受け取るのではなく少し考えてから見てみる方がよさそうです。
山納銀之輔の口コミ
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