読者様より情報いただきました。↓
>紹介された月利5~10%という海外FXに、香港にまで行って1月上旬に投資をしたところ、1月末ごろには利益が出るどころか1か月で元本の90%を失ったと言われ、多大な損害を出してしまいました。
>あ、これは嘘だろうね。
>与沢みたいな頭が良い人間が、こんな詐欺にひっかかるわけがない。
>元々計画倒産だから潰れるところまで計算済。
についてですが、訂正といいますか、追記がございます。
もしかすると、与沢翼は本当に騙されていたのかもしれません。
というのも、与沢翼が昨年末に香港で設立した、ALL OF ME有限公司。
この役員に、ある有名な詐欺師が就任しているのです。
下記、与沢翼オフィシャルブログから引用。
>先日の出張の際に、香港にAll Of Me有限公司ともう1社を設立し、同時にハンセン銀行の口座も2社開設してきました。
>All Of Meジャパンの役員は以下の通りです。
>代表取締役社長 与沢 翼
>取締役副社長 古賀 一輝
>専務取締役 渡辺 大樹
>取締役CTO 田端 厚賢
>取締役 長島 智恵
>本店所在地:〒163-1312 東京都新宿区西新宿6−5−1アイランドタワー41階
>資本金:1億円
>事業ドメイン:ファイナンスマネジメント及びWEBサービスの企画・開発
>これから香港も拠点として活動していきます(^^;
その詐欺師とは、副社長の古賀 一輝。
例の掲示板でもスレッドがたっています。
詐欺師古賀一輝 AI Frontier株式会社
http://net-de-seikou.com/test/read.php/board/1398664517/
ご尊顔はこちら。
(削除)
どうやら、FX詐欺で有名な人物のようですね。
追い詰められた会社経営者がばくちに手を出してどつぼにはまるのはよくあるパターンですが、
今回の倒産劇も、追い詰められた与沢が、古賀を頼って起死回生を狙ったのでしょうか。
しかしあっけなく失敗。
投資額の90%を、ものの数か月で溶かしたそうです。
投資は本気だったのか、資産隠しのため失敗を演出したのか、
真実は不明ですが、ここで覚えておいてほしいことは、一つ。
投資に必勝法は無い、ということ。
成功法は存在しますが、必勝法はありません。
この違い、わからないひとはまだまだ修行が足らないので精進してください。
あと、これは前から何度もいってることですが、
株
FX
アービトラージ
ブックメーカー
などを題材にした情報商材は、もう大半が詐欺なので、買わないほうがいいです。
中にはホンモノもあるのでしょうが、そこにたどり着くまでの時間やコストを考えると、
とてもじゃないが割に合わない。
仮に使える情報商材が発見できたとしても、その手法が今後何十年も通用するかというと、そうではない。
株やFXは趣味のレベルにとどめておきましょう。
間違っても、これだけで生活しようとは思わないように!
古賀一輝が所属するAI FRONTIER株式会社も詐欺会社です。
AI FRONTIER株式会社で検索してみればいろいろわかります。
こちら、社長の岡村厚志のご尊顔。
また、いつもながら、as相談センターが救済詐欺をしています(笑)
AI FRONTIER株式会社からお金が取り返せるなどと宣伝しながら、
実はas相談センターも詐欺会社だったってオチ。
古い話になりますが、歌手の故尾崎豊夫人の茂美さん、元フィギュアスケーターの渡部絵美さんと彼女達の知人、友人が巻き込まれている詐欺事件について告発します。
「岡村厚志 詐欺師」とウェブ上で検索すると「バンクギャランティー」という名の詐欺を行って多くの人に損害を与えている件がヒットします。
これには有名な投資家与沢翼も引っかかり多額の現金を巻き上げられました。
この岡村厚志とそのパートナーである藤村伊都江が組んでアフリカのガーナの金の買い付け、その後、金鉱山の開発という名目で尾崎夫人から約1億2千万円、渡部絵美さんから5千万円、彼女らの友人たちから約1億5千万円、合計約3億2千万円の金を投資させています。
フェアネスと言う会社を使いガーナでブルーローンスターと言う合弁会社を設立し、その会社が契約した4社の会社が開発するという説明ですが、ブルーローンスターが購入したという金鉱脈が走るという土地の所有を証明する登記簿、金鉱山を開発出来る権利書、開発許可書のいずれもの存在が証明されません。
2014年から尾崎夫人、渡部絵美さん達から投資させた金鉱山開発が一向に開始されず、その投資金の使い道が不明です。
岡村の説明では1億円ほどでアフリカ在住の原田(故人)言う人物を通じて土地を購入したと言っているが、原田の手書きの領収書があるだけで、土地登記簿が発行された様子がない。その他の金の行方が全く説明できない状態です。
渡部絵美さんは返金を求めて弁護士を立てて交渉を進めていますが、一向に返金されない状態で、弁護士は法的処置をとると発言しています。
尾崎夫人はある人物を立てて交渉していますが、全くラチがあきません。
土地登記簿、開発許可書、開発権利書のいずれもが無いにもかかわらず、開発に投資させるのは詐欺と言わずになんというのでしょうか?
❶バンクギャランティー、❷ガーナ金鉱山開発に続き❸バカラシェアーと言う第三の詐欺行為を去年スタートさせ数百人に及ぶ犠牲者が出ております。
被害総額のある程度詳しい資料は手元にございます。
この岡村厚志、藤村伊都江には保護者というか支援者に渡辺エンヤ(芸能界に関係者多数),元衆議院議員の前田雄吉(民主党小沢グループから出馬、加賀前田家20代当主と自称)がおり、次回の衆議院選挙に自民党から公認の内定をもらい立候補を予定していると岡村は言っています。
今、岡村、藤村は彼らと組んでリニア新幹線の中津川駅周辺開発を鹿島建設の栗原専務(元石原都知事の秘書)から前田の個人会社である前田アソシエイツという会社が下請けの内諾を得ているという話で投資家を募っています。
以前の東北談合事件の折に前田が栗原を匿ったことで強い関係ができたそうです。
その投資会社には郷鉄工所の石川部長も参加し、新たに設立予定の郷雄(郷鉄工所の郷と前田雄吉の雄から命名)株式会社の社長にさせる予定らしい。
また、前田エンヤには不可解な300億もの金が間も無く(12月17日頃)スイスから入手出来ると岡村は語っていた。
今、この件で渡辺は現在スイス滞在中です。
彼らの中ではこの資金のことを「13階の資金」と呼んでいるが、これは渡辺エンヤが住むコンドミニアムの13階にこの資金をスイスから引き出すためのチームがおかれている部屋がある為です。
岡村が言うにはこの金は渡辺エンヤが遺産相続で得る金で、今回、引き出し予定の300億円は全額の一部で、より多額の金がスイスのロスチャイルド系の銀行に預けられていると言うにわかには信じられない金額の話です。
この資金はどういういわれの金なのか、どのように日本に持ち込もうとしているのかを調べてください。
今回、添付した写真や資料の他にも数々の関係者の連絡先、録音記録、銀行通帳、ラインやメールでのやり取りの記録がございます。
いずれ数百人に及ぶ岡村、藤村に損害を与えられた多くの被害者達にも情報を公開するつもりです。