>こんにちは
>井手氏の話ですが、守秘義務といいますか人数が少ないので詳しくかけないのだろうと思いますよ。
>かなりやられたという人はいるので、それを書ける人はいますが、、、、、、長期ペンディング状態の不良債権化しているので。
>これがスパッと本人が逃げたり、次の案件がないならまだいっぱい出てくるでしょうが少ないと思います。
>誰が書いているのか分かりませんが、通報されている内容はごく一部で会員が上に行くと数倍以上で返ってくるという案件もあります。
>ただ、それも結局元金が返ってこないなどトラブルとなっていますね。
>得をしている本人が得ている手数料だけで、会員で儲かっているという人もおかしいだけです。
>100万入れて、月2%で2万配当があるとしても年24万。元金が返金されるまでに実に4年はかかります。
>そして、このファンドが4年後まであるのか微妙です。
>破綻すれば本人は弁護士を立てて返金請求をしてペンディングです。
>仮に1年もっていて、配当24万、返金が一部例えば2割としても20万。
>合計44万。
>大損です。
>よく考えれば、貰ったお金を返金すればいいだけであとは逃げればいいわけです。
>刑事になれば、返金そのものも海外へお金が逃げていれば押さえようがありません。
>実際、井手氏は香港などの第三国への資金移動を推奨しています。
>逆に言えば、彼も同じスキーム出来るということでよく税務署が許しているなと思います。
>香港などへいずれ移住してしまえば、会員はただのメシのタネでしかないのでしょうね。
情報提供ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
香港かどこかに資産を移転させているのは確実でしょうね。
なので、いくら刑事告訴してみても、いくら有罪までもっていっても、出資金の回収は絶望的だと思われます。
騙し取った数億の資産で、出所後は快適ライフが約束されているのですから、詐欺師にとって刑務所生活は一種のハイキングみたいに映るのでしょう。
楽しい生活の前のちょっとしたスパイスとでもいうべきか?
日本から詐欺がなくならないわけです。
日本は詐欺師にとってパラダイスの国。
こんな大甘な国はないですよ。
ドイツやイギリスなどでは、金額や悪質度が高いと終身刑になることもあるそうです。
中国では、詐欺で死刑もあるそうです。
テレビで詐欺犯が死刑判決を受け、その場で号泣するシーンが写されていました。
日本の司法は中世です。
外圧がないと何も変わらない国です。
TPPという外圧で、このあたりが変わっていけばよいかな、などと感じています。
アフリカ・モーリシャスの委員から、日本の被疑者取調べに弁護士人の立ち合いがないこと、非常に有罪率が高いこと等について「日本の刑事司法は中世」だと非難された。
https://www.youtube.com/watch?v=hkoQjIBA_3U