6.7 C
New York
日曜日, 11月 24, 2024
spot_img

エレビスタ株式会社(石野拓弥)太陽光発電投資の口コミと評判

エレビスタ株式会社の代表取締役である石野拓弥は太陽光投資を知り尽くしたプロと称して、『”貯金がない”のに投資ができる!?』『頭金・初期費用共々ゼロ!0円投資セミナー』と太陽光投資を勧めています。
太陽光発電などで若干でも利益が出たのは少し前までの話ではなかっただろうかとも思いますが、太陽光業界を知り尽くしたプロからすれば、まだ儲かる術はあるのかもしれません。
「太陽光 投資」で検索すると『利回り10%』をはじめとして『利回り11%』とか『利回り14%』などといった投資セミナーの数々が並んでいます。
一方で「太陽光 やめとけ」「太陽光 やめたい」みたいな検索候補も出てくるのです。
既に低圧の太陽光発電は全量買取できなくなっているため、この手の検索をする人も少なくないのでしょう。

太陽光投資,怪しい

個人的には経験上、ソーラーパネルを自宅の屋根に設置して電気代の節約に役立てるくらいなら良いのではないかと思うのですが、メガソーラー発電所に投資してリターンを得るといった話となると変わってきます。
低圧が買取できなくなっているのもあってか、昨今の太陽光投資は買取してくれる高圧の案件に出資するファンドが主流のようです。
ただし高圧案件は低圧案件よりも初期投資額が大きく、管理の時間や労力、メンテナンス費用も大変になります。
ランニングコストも大幅にかかりますし、消防署へ届出を出したり、電気主任技術者を選任したりする手続きの手間もかかります。
こういう事情もあってか、2024年現在の太陽光投資については小口の投資家はお呼びではなく、大口の投資家を対象としたファンドが多いようです。
事実、石野拓弥(エレビスタ株式会社)の太陽光セミナーでもよく見ると「年収500万円以上の方限定」と書いてあります。要するに庶民はお呼びではないということですね。
太陽光発電が再生可能エネルギーとして活用されることは良いことであると思いますが、一方でこの手の事業では胡散臭い業者が跋扈するのも事実です。
そのためか、太陽光発電について取り上げているページの解説でも「太陽光発電に関する正しい知識を持つことが大事です」と書いてあります。
一律全て怪しいしダメというわけではないのが、また難しいところではあります。
これら太陽光発電や太陽光投資について解説しているページでも、
「他のところは能率が悪かったり利益率が低かったりしますが、ウチの提供しているサービスは能率がいいですし利益率も悪くないですよ」と宣伝を兼ねているところもあり、まさに「正しい知識を持つことが大事です」の通りとなっています。
一時期よりも利益率が下がったとはいえ、太陽光発電に関しては再生可能エネルギーの観点から見ても推進することは大事だと思います。
それゆえに、今すぐの利益率が高いからといって安易に飛びつかないで複数の業者を比較検討してみることも大事となってくるでしょう。
21世紀の現在、電力は必須のインフラとなっています。それだけに慎重な姿勢で行くべきであると私は思います。

石野拓弥は怪しい

表記画像にもあるように、石野拓弥はアヤカとの関連性が指摘されています。ご存じの方も多いと思いますがこのアヤカ、評判が非常に悪いのです。

エレビスタ株式会社の評判と口コミ

こんな怪しい投資案件に名前が登場する石野拓弥。信用するのはリスクが高いといえるのではないでしょうか。

石野拓弥の評判

本サイトは、エレビスタ株式会社の太陽光発電投資の口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。


社名:エレビスタ株式会社
住所:
東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F
大阪府大阪市中央区南船場1-11-9長堀八千代ビル5階
沖縄県那覇市山下町28-22東洋館山下305号室
電話番号:
0120-314-541,0120314541
URL
https://erevista.co.jp/
https://solsell.jp/
代表取締役:石野拓弥

知識0から月50万円以上狙える副業

検証結果から判明したおすすめの副業を紹介しています。 毎月成果報告のメッセージが届きます。 「副業を始めてよかった」と言ってもらえることが一番嬉しいです。

admin
adminhttps://fukugyo.blog/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -spot_img

最新の記事

追記した過去記事

15 year anniversary
サイト運営15周年を迎えました