情報商材の返金代行サービスを提供している会社を時々みます。
5000円で代行を行うというサービスや、返金成功額の10%を頂くといったものです。
行政書士が業として行っているものもあります。
私はそういう業者を紹介することはできませんが、
結論からいいますと利用を検討しても良いと思います。
しかしまずは自分でやってみること。
何事も勉強が必要ですからね。
それでうまくいかなかったら、の話しです。
お金がかかるのは確かですが勉強代として割り切るべきかと。
クレジット決済で購入した情報商材は意外と簡単に返金できるものです。
それについては
http://henkin.bbs.fc2.com/
を見たほうが早いでしょうか。
超有名な掲示板です。
クレジットカード会社の担当者にごねまくればいいのです。
基本はこれだけ。
理由はとってつけたものでもいい。
しつこいほど電話して、叫びまくってやれば結構折れてくれますから。
しかしやりすぎるとブラックリストにのってしまう可能性も。
銀行振込で返金に成功した事例はあまり聞きませんので注意しましょう。
諦めたほうが早いかも、です。
最終手段として裁判を起こすこともできます。
最近は少額訴訟という制度もできて一般人でも提訴しやすくなったのですが、
私に言わせるとあまりおすすめしません。
理由は次の記事でおはなししますね。
情報商材の返金代行会社について
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