A様から久積篤史、藤井章司についての情報をいただきましたので公開させていただきます。
http://kir019484.kir.jp/fujii/
○○在住の○○と申します。
今回、上記の募集に応募し、東京まで面接にいきした!
完全に騙されました。
代金は支払ってはいませんが、契約書を交わしたと言うことで、少額裁判をすると言われておる現状です。
面接では、まず初めに、
「なにがあってもやりますか?
最後に何を言われてもやっていけますか?」と聞かれます。
もちろん稼げる、弟子にしてもらえる!と思っている私は、はい!と答えます。
その後、たんたんと説明があり、面接は合格となりました。
そのあと告げられたのが代金は30万。
今、払えませんと答えると、
「いくらなら払えます?」と。
20万なら….
そう言うと、「じゃあ特別20万でいいです」
今すぐ支払ってください!!と。
今は持ち合わせていないので、ないですと答えると
「最初になにがあっても、やると言ったじゃないですか」と。
持ち合わせがないならキャッシュカードから今すぐ振込してください!と。
私は自分のキャッシュカードじゃないので、家に帰ってから振込します。と言うと、じゃあそれでもOKですと言われ、新幹線の中で色々考えた結果、これは完全にはめられてるな。と思い振込しませんでした。
今日、債権管理部と名乗る所から電話があり、契約の20万を支払わなければ裁判すると言われ困っています。
こんな契約成り立つのでしょうか?
お力貸してください。
よろしくお願いします。
情報提供ありがとうございます。
過去記事を読んで頂ければ、ネオヒルズ族がいかに危険かが理解できると思います。
ネオヒルズ族と関係していない方も、これから安全な生活を送るために、彼らの詐欺手法を知っておくことは有益なことです。
ぜひご覧ください。
そしてご質問の件ですが、契約書を確認していないので何とも言えませんが、自由な意思で契約書を交わしているのなら、
それは有効な契約であると言わざるをえません。
それをあなたが一方的に破っているわけなので、それなりの落ち度はあると思います。
そこは認めなければいけないでしょうね。
しかしだからといって20万円支払わなければいけないかというと、結論からいいまして、その必要はないと思います。
まず、契約を破棄したことによって、久積側にどれだけの負担が発生したかが争点になるでしょうね。
例えば、Aさんの為に何か物を作ったとか、準備に時間がかかったとか。
メールを読む限り、すぐに契約を破棄したわけですから、久積側に損害が発生したとは考えにくいですね。
それに、損失が発生したことを証明するのは、相手側の責任です。
Aさんは、裁判を起こされるまでは何もアクションする必要はありません。
そもそも、久積側がやっていることは詐欺に近い行為です。
それは彼らも自覚しているはずです。
従いまして、彼らから裁判を起こしてくることは考えにくいですね。
キャンセルのメールだけしっかりいれておいて、あとは放置で良いのではないでしょうか。
契約じたいは有効かもしれないが、20万円も払う必要はない、ということでまとめたいと思います。
株式会社BRANZ PAY
京都府京都綴喜郡井手町大字井手小字西高月60番地の53・60番地の83
050-3558-1361
070-1593-3161
電話がつながらない。クレジットでの課金を急がせる。
怪しいです。
以上、関心を持って問合せして、違和感を感じたので
別のHPに掲示している携帯電話にTELすると、使われていませんでした。