読者様より情報提供いただきました
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再びの投稿ありがとうございます。
集団訴訟呼びかけ掲示板http://riskhedge.observer/にも投稿いたしました。
弁護士についてですが、地元の法テラスの無料相談にてお会いしました。
現在裁判に取り掛かって頂いております。
住所についてですが、今の所、望月健史の住所なのか?確証がない状況です。
内容証明も3度とも返ってきたので、名義が違う可能性が高いです。
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あまり知られていないことですが、住民票は弁護士権限で取得することができます。
契約書に記載の住所に望月氏が本当に居住しているかどうか調査する必要がありそうです。
仮に住所がデタラメであってもそれだけで私文書偽造罪は成立しません。
が、
・当初約束していた面談コンサルがない
・電話に出ない
・被害者が複数いる
これらの事実を複合すると、詐欺罪が成立する可能性が高くなってきます。
そこは弁護士と相談してください。
詐欺事件として立件されると、相手は必ず示談を申し込んでくるはずです。
そうなればこちらの勝ち。
弁護士料を上乗せして請求してやってください。