詐欺情報商材の支払いにpaypalを使ってしまった人に朗報です。
きちんとやれば、paypalはあなたの異議申し立てを認めてくれます。
返金(チャージバック)も行ってくれます。
体験談を引用します。
諦めないで、希望をもって返金請求しましょう!
↓
12 :名無しさん : 2017/04/20(木) 17:04:51
みなさん、paypalに連絡しましょう!
返金に応じさせました。
GOODLUCK!!
38 :名無しさん : 2017/04/21(金) 15:17:26
私は29ですが、じゃ、はりつけますね。
以下PayPalよりのメールです。
PayPal
××××××様
売り手がお客さまに\64,584 JPYを返金しましたので、ケースIDPP-****-***-***-***を終了しました。
クレジットカードまたはデビットカードでお支払いいただいた場合は、そのカードに返金されます。
カードのご利用明細に返金額が表示されるまで最長30日間かかることがあります。ご了承ください。
取引の詳細
ケースID: PP-****-***-***-***
売り手の名前: 個人
売り手のメールアドレス: [email protected]
売り手の取引ID: *************
取引日: 2017年3月**日
取引金額: -\64,584 JPY
お客さまの取引ID:*************
さらにサポートをご希望の場合は、PayPal公式サイトのページ下部の[お問い合わせ]をクリックしてください。
PayPal
ここまで
paypalへのクレームをする際の注意点です。
・期限があるので今すぐにやりましょう。「次の休みにやればいいや」とかではなく。
・一つ上と被りますが、消費者センターや警察の回答を待つのではなく、
まずはpaypalに直接自分でコンタクトをとりましょう。
一般的に、情報商材詐欺の事案では、消費者センターや警察はあまり力になってくれません。
・クレーム文章のマニュアルはありません。
しかし例文はありますのでほしい人はメールください。
自分の言葉で説明することが大事です。
それなりの文章力というか、相手を説得させる文章力が必要です。
ちなみに、引用元掲示板で話題になっている
ミリオンダラージェネレーターという情報商材は詐欺商材です。
絶対に買ってはいけません。
↓
(2019/10/30追記)
サイレントワーカーに騙された方からの情報提供です。
ペイパルと交渉し、無事に対応をして頂いたようです。
一部始終をご紹介しますので、ペイパルとトラブルを抱えてしまっている人はぜひ参考にしてください。
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仕事が終わり(♪7時過ぎ)すぐに
まずは、Paypalの会社に問い合わせました。
(Paypalもクレジットカード会社も18時までしか電話受付をしていなかったため。)
Paypalでクレジットカード番号の登録をしたので削除できており、
今後 勝手に詐欺会社からお金を引かれるとかはない。
とのことでしたが、
念の為、使用しているクレジットカードの方にも連絡をしてカードを停止し、二度と使えなくして、
再発行という形で今日は話が終わりました。
Paypalでは、私がサービスを受けてないのに5000円を支払うことに対して異議申し立てをして下さるそうです。
期待はしておりませんが、そこまでしてくだかることに感心しました。
詐欺会社とPaypalのやりとりが2週間後にPaypalからメールで詳細が届きます。
12日にクレジットカードでは、5000円が引き落としか見積もりが出て分かるそうです。
主様に相談して良かったです。
でなければ、不安なまま、過ごしていたでしょう。
ありがとうございました。
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