データ復旧サービスのデジタルデータリカバリーの評判は最悪です。デジタルデータリカバリーは過去に名前をコロコロ変えているそうです。名前をコロコロ変えるのは何か理由があるのでしょうか?名前を変える会社はろくな会社がありません。(あくまで私の経験)
ここからはデジタルデータリカバリーの体験談をご紹介します。まずコンタクトをとるやいなや、機器をすぐに送るよう急かされます。この時点で違和感を感じるのですが背に腹は代えられません。最初の見積りの時点では数万円だったハズなのに機器を送った後の本見積りでは10数万円+一ヶ月かかるとか言われてしまいます。交渉すると何故か少しだけ安くなります(笑)。最初の見積りは何だったんだよって感じですよね。お金を払ったあとは連絡が途絶えがちになるそうです。マニュアル対応がひどく、同じことを一から説明しなきゃいけなかったりするそうです。
一応治ることは治るんですが法外と言って良いほどの値段ですよ。お金に余裕のある人だったらデジタルデータリカバリーに頼んでも良いかもしれませんが。見積りさえもお願いしないほうが良いでしょう。何故なら見積もりのために機器を送ってしまうと最後、返送まで待ちぼうけを食らわされてしまうそうですし、返却は着払いで送ってくるようです。機器が分解されたままで返されたという評判もありました。壊して返すなんてありえないと思います。デジタルデータリカバリーは最悪な業者だという評判がとても多いのでこの会社はおすすめできません。
デジタルデータリカバリーなんかに頼まず、ランサーズなどで個人の人に頼んだほうが良いかもしれませんね。もちろん評価はしっかり確認しましょう。
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(2020/2/27追記)
『データ復旧費用として30万もの見積もりを提示された。ぼったくりではないか?』
という口コミを頂きました。参考までに。
データトラブル対応受付センターとか名乗っていたときに一度依頼しかけたことがありました。
まさにここに書かれてある通りで、15年前当時も「30万払え」でした。
支払うまでは、専属の女性がいてすごく丁寧なのですが、払ったが最後、途端にレスポンスが悪くなります。
結局治らなかったのですが、お金は返さないみたいなことを言い出したので、HDD送った住所に押しかけたら、しぶしぶながら返金されました。
ここまだ生き残ってたんですね。