株式会社FintechLink,白澤慶幸は怪しい

株式会社FintechLink,白澤慶幸は怪しいので注意喚起します。何故なら、株式会社FintechLinkの白澤慶幸の住所は、株式会社Linksの柳原宏史の住所と同じだからです。何故同じ住所、しかも同じ部屋に、しかも似たような名前の会社(株式会社FintechLink,株式会社Links)が入居しているのでしょうか？と思って調べてみると、株式会社Linksは創業者が白澤慶幸で、柳原宏史はメンバーだとのこと。会社名も、株式会社Links→株式会社FintechLinkに変わったようです。

続いて、株式会社FintechLinkの白澤慶幸の情報商材について解説していきます。

Ebook-Academy 電子書籍で印税を稼ぐスクール

白澤慶幸のEbook-Academy 電子書籍で印税を稼ぐスクール、まず謳い文句が素晴らしいですね！

〇自宅にいながら印税を稼ぐことができます。

〇そして何冊でも出版費用０円で月１０万円以上の印税を得ることができます。

※しかも初期費用は０円。

〇現在、無料モニターを１００名限定で募集しています。

これだけを見ると、誰でもすぐ参加したくなる案件かもしれません。

株式会社FintechLink,白澤慶幸の料金

ではもう少し詳細に内容を吟味したいと思います。主に株式会社FintechLink,白澤慶幸の料金について。

株式会社FintechLink,白澤慶幸が提案する情報商材の内容について簡潔に説明すると、無料モニターに登録してデジタル権利収入を受け取るという内容のものです。

まずLINEアカウントに登録すると、ワークショップ（セミナー）の案内と動画URLが張り付けられたLINEが送られてきます。

ちなみにこの動画は権利収入のことばかりで、どうやって印税を稼ぐのかは記載されていません。

それから実際にKBP ( Kindle Book Publish ) へ参加するわけですが…。

確か無料モニター１００名様限定のはずだったんですが、セミナーのアンケート通知で合格書なるものが送られてくるんです。

するとハッキリとこう明記されていました。

「１年間の参加費用は498,000円」

株式会社FintechLink,白澤慶幸は、はじめ初期費用０円と謳っていたはずなんだけど…。

また肝心の印税についてですが、どれだけ稼ぐことができるかは明記されていません。

ただずっとカリキュラムを読んでみると、「利益保障の条件」という項目が出てきます。

この利益保障とは、１年間のカリキュラムに沿って作業して電子書籍を出版したことが条件となります。

しかしまったく利益が出なかった時の内容を記載しているのです。

「１ヶ月あたり２０．０００円の報酬でさえAmazonから発生しなかったときは、その分の利益の補てんする。」

だったら問題ないと思いきや…注意事項が明記されていました。

１.KBPで複数の課題を提出し、指示通りに作成した電子書籍の出版を1年の間に行うこと。

２.KBPが行うセミナーとWEB指導にすべて参加すること。

３.保障適用後も教わった知識やノウハウを公開しないこと。

上記の条件を守れば、月20,000円の利益保障を受けることができると…。

この注意事項もおかしなもんで、どちらにしても途中で脱退できない仕組みになっていると思います。

１年間に498,000円を支払い１年間月20,000円の補填を受けたとしたら、、、それだけでも258,000円分を参加費用として支払ったことになります。

これって、株式会社FintechLink白澤慶幸からしてみると「１年間利益保障しても大丈夫！」ということではないでしょうか。

どちらにしても参加費用として498,000円を支払うこと自体、かなり違和感を覚えざるを得ません。

株式会社FintechLink,白澤慶幸の掲示板

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株式会社FintechLink,白澤慶幸の口コミ

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会社名　株式会社FintechLink
所在地 東京都渋谷区円山町5-4-302
代表者 白澤慶幸
電話番号　050-5856-7393
URL　https://peraichi.com/landing_pages/view/fintechlink