光藤有佳 (yuka_kobepop) の口コミが投稿されたのでご紹介させていただきます。光藤有佳からNFTのコンサルを受けようと考えていた方は、料金を支払う前にぜひご一読ください。口コミはここからです。
Yuka Mitsufuji(別名義:神戸ポップ/kobepop、本名:光藤有佳)というNFTイラストレーター兼コンサルタントが事実と異なる投稿をしているのではないか?と思ったので情報提供させていただきます。
具体的には、自身の売れてないNFTアート(イラスト)について「売れた」と紹介していました。
まずこちらのツイートをご覧になった上で、上から2番目かつ左から2番目のイラストにご注目ください。
「お迎え」というのはNFT界隈等の用語で「売れた」という意味で使われています。
レビュー系ユーチューバー等も何かを購入した時に「お迎えした」と言いますよね。
次にこちらのツイートをご覧ください。そして先ほどと同じイラストにご注目ください。
これは英語ツイートですが、はっきりと「売れた」と書いています。
NFTというのは売買の履歴が全て記録される仕組みですが、上記ツイート内の上から2番目かつ左から2番目のイラストについては本人がアップロードした履歴しかありません。
下記スクショ上方の赤枠で囲んだ「Owened by kobepop…」というのは所有者がkobepop(つまりYuka Mitsufuji)であるということです。
下記スクショ下方にある「7d ago」というのは情報提供日(2023/10/2)から見て7日前という意味です。
先に紹介した投稿では「9月に売れた分」とはっきり書いているので、もし本日以降にこのイラストが売れたとしてもYuka Mitsufujiがツイートした時点では売れてなかった(つまり事実と異なる)ということです。
参考までに、実際に売れたイラストの画面の表示がどうなっているかご覧ください。
このように、画面下の方のデータが複数行に渡ります。
Yuka MitsufujiのコンサルはNFTクリエイターを対象にしていることがメニュー紹介などから見て取れます。
今NFTアートは売れにくい時代で、売れずに辞めていくNFTクリエイターが多いと聞きます。
売れなくて悩んでいる人が光藤有佳(Yuka Mitsufuji)に対して「この人すごいクリエイターかも!」などと憧れを抱いてコンサルに申し込んでしまうことがあっては気の毒だと思い、情報提供させていただきました。
(ここまで)
光藤有佳の評判
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