中花ららが代表を務める株式会社インスパーク(株式会社inspark)のインスパークスクールはPRやショート動画の投稿に特化した副業を紹介してくれるスクールのようです。
2024年現在、ショート動画によるPRや動画投稿は非常に流行しており「Tiktokで話題になった」や「YouTubeのショート動画で話題になった」というところから知名度が上がる、人気になるという話も少なくありません。
手軽に参入できるということで一種のバブルと化している現状もあってか、株式会社インスパーク(株式会社inspark)のような会社もチラホラ出てきているようで、現にインスパークスクール自体が2024年設立です。
ただ、後発のサービスだけあってインスパークスクールの評判は良くも悪くも見当たりません。
そこを逆手に取った宣伝系のサイト(https://soho-biyori.com/fukugyo/inspark-school-hyouban/)では「始まったばかりのサービス」というところに注目させる動きもあります。
また、そういう提灯記事のようなサイトでも「中花ららのインスパークスクールではスマホを使ったショート動画編集を学びます」「従来の動画編集スクールで学べるようなAdobeソフトを使った動画編集などは学習できません」と念押しされています。
あくまでショート動画に特化しているというのは、今の流行に乗っているという意味では強みでしょうけれどもショート動画が廃れたら技能が役に立たなくなるということでもあります。
また、中花ららは東晶貿易株式会社の出身者です。
東晶貿易株式会社は「評判が全く見えてこない」「アフィリエイト案件ばかり抱えている」といった評判を目にする、なんとも怪しい会社です。
そこの出身である中花らら、ひいてはインスパークスクールが紹介してくれる案件もアフィリエイト案件が主体なのではないでしょうか。
また、株式会社インスパークのトップページ以外のページにアクセスすると様々な色をした光のエフェクトが非常にビュンビュン飛び交っています。まるでインターネット黎明期の、あれやこれやとギミックを搭載しまくった個人サイトを思い出すような雰囲気ですね。
こういう「一見すると驚くが、よく見ると閲覧の邪魔になる」ギミックを平気で仕込んでいるという時点で何となくお里が知れる気がします。
株式会社インスパーク側としては技術力のアピールなのかもしれませんが、ビュンビュン飛び交うエフェクトは閲覧の邪魔です。
このように不親切な構成をしているサイトを見せつけてくる株式会社インスパークから動画制作のノウハウを習ったとしてソレは本当に役立つものなのでしょうか。
あなたは「技術力を駆使して演出を豊富にしたぞ」と思っているかもしれませんが、閲覧者からしたら「余計な演出が飛び交っていて邪魔だなあ」と思われているかもしれません。
言ってしまえば株式会社インスパークの教えそのものが「センスが古い」可能性を否定できないのです。
株式会社インスパークの評判
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会社名:株式会社インスパーク
住所:東京都港区六本木3-2-2
代表取締役社長:中花らら
メールアドレス:[email protected]
電話番号:03-6277-7377,0362777377
URL:https://www.inspark.co.jp/about/