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金曜日, 11月 22, 2024
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富樫庸による出版詐欺疑惑

トル・ガリヴァー社(代表:富樫庸)が出版詐欺疑惑をしているという情報が入ってきました。警察も事態を把握しているようです。被害者が多数いれば、被害者が受理されやすくなります。私が窓口になります。富樫庸に騙されたとお感じの方はまず私に相談を。

宇田川森和に注意

富樫庸は、宇田川森和のペンネームで出版をしていますので、宇田川森和という名前に注意しましょう。宇田川森和は借金の申し込みをしてくるそうですが、返済の約束は一向に守ってくれないようです。とにかくお金のトラブルが多いので注意しましょう。
「有名人だから」「漫画家」といって安心してはいけません。詐欺をする有名人は以外にたくさんいます。子連れ狼の小池一夫は著名な漫画家ですが、詐欺疑惑が報じられています。詳細はこちらの掲示板を。小池一夫は詐欺師でしょうか?

富樫の本名

富樫の本名は富樫和雄というようです。

リトル・ガリヴァー社に裁判

リトル・ガリヴァー社は裁判を起こされており、支払い命令も下っています。勝訴の前例があるわけですから、騙された人はぜひ訴訟を考えて下さい。なお、リトル・ガリヴァー社は返金命令にも従っていません。

富樫庸の口コミ

当サイトは、富樫庸の口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください

株式会社リトル・ガリヴァー社
富樫 庸
大阪府八尾市太田2丁目92-2
TEL072-945-9721 FAX072-945-9757
http://www.l-gulliver.com


(2019/1/4追記)
被害者から口コミをいただいたのでご紹介いたします。
+++++++++++++++++++++++++
この詐欺出版社リトル・ガリヴァー社の社長の富樫庸はこれまでの裁判ですべて敗訴している。
つまり、訴えた著者たちが勝訴しているのだが、富樫は自分が何が悪いのか
全く理解していない(頭が悪いから)のでこれを不服とし、異議申し立てを
したこともあった。しかし、それも敗訴に終わり、原告側の全面勝訴(笑)
こんな背景を持っている人が、自分のブログでまだ「刑事告訴する」とか言っ
て暴れている(笑)勝てる見込みはゼロ。もう詐欺師の名前は定着浸透して
いる。

リトル・ガリヴァー社(富樫庸=富樫和雄=宇田川森和)の出版詐欺について、被害者一同で情報提供しています。絶対にこの出版社とは関わらないでください。著書を出版するのに(人によりますが)最低50万円取られます。そして、契約書を交わしますが、全く何も守られません。

まず、初版発行部数は「嘘」をつかれます。たとえば、契約書には3000部刷る、と書いてあっても、実際には3分の1くらいしか発行しません(しかも、きちんと印刷所とやり取りした文書も見せずに、富樫社長の口頭での説明だけなので、実際には印刷されているかどうかも謎)

出版日は必ず遅れます。最低でも10ヶ月くらいは遅れます。これも平気で契約違反。

印税は全く支払われません。このことで何人かに民事裁判を起こされていて、「差し推しさえ」処分にまでなっていますが、富樫社長はそのたび口座から預金を移して逃げ回っているので、差し押さえ執行はことごとく失敗しています。

新たな情報を提供します。

この詐欺出版社のリトル・ガリヴァー社社長・富樫庸は、全ての訴訟において「和解」していると言います。しかし、それならなぜ富樫は異議申し立てをするのですか?ある方は裁判に勝訴しましたが、富樫はそれを不服におもい、異議申し立てをおこない、最終的にその方の全面勝訴になりました(富樫が完全敗訴)。

ただ、富樫は判決が気に入らず、今もお金を返金せず、しかたがないので、銀行口座を差し押さえました。すると、富樫氏は銀行の預金を移動させ、差し押さえ当日、残高は数百円くらいで差し押さえは失敗。

そして、現在売掛金の債権差し押さえの手続きをしたら、今度は売掛金が差し押さえになった場合の対抗策として、二年間は債権差し押さえをでいきないという契約をしていたことが判明。

計画的詐欺ですね。

もう1つ情報提供します。

ある方がリトル・ガリヴァー社(富樫庸社長)を告訴。その裁判はすでに終わって、すでにその方は勝訴。ただ、富樫庸社長がどうしても、判決に従わず(毎度おなじみ)すでに強制執行を3回終了。

一度目は銀行口座をおさえたが、口座はすでに移し替えられていた。

2度目は大手3社の出版卸の売掛金を差し押さえましたが、リトル・ガリヴァー社の売掛金はすべて債権譲渡、M印刷に債権譲渡されている。理由は、リトル、ガリヴァー社で、M印刷に対し1,000万円の未払いを起こしており、前年、M印刷に依頼された弁護士が売掛金をすべて差し押さえの手続きを取っていることが判明。

この勝訴なさった方が富樫から「本を作りましょう」と言われていたとき、すでに債権譲渡は終わっており、最初から、本を出すお金などなかったことが判明(弁護士に確認済)。これにより、リトル・ガリヴァー社の売り上げはすべて借金の返済に押さえられており、売上の何パーセントを印税など、最初からありえないということを知りました。

3回目のリトル、ガリヴァー社への動産執行が地方裁判所でおこなわれたが、執行官が事務所に踏み込んだところ、あったのは、机が3個、古いパソコン、かなり古そうな本が入った段ボール20箱のみで、すべて金目のものは事務所においていないという…執行官も当月、新刊がでるはずなのに、本がないと、とても不思議がっていた。

一連の裁判で敗訴しながら、判決に従わない状況なので、過去3回の強制執行も証拠となりますので、出版詐欺として刑事告訴に踏み切るか、検討中。

いつもありがとうございます。よろしければ「【拡散希望】リトル・ガリヴァー社(富樫庸)被害者のためのブログ」もありますので、あわせて宣伝、PRしていただけますと幸いです。富樫庸の悪行については「動かぬ証拠」も画像で掲載しております。よろしくお願いいたします。https://blogs.yahoo.co.jp/togashi_sagi


(2019/1/18追記)
富樫庸(富樫和雄)リトル・ガリヴァー社社長の詐欺出版の犠牲者は増えている一方です。富樫は、これまでに何度も民事裁判を起こされており、そのたびに「和解をした」と言っています。100歩譲って「和解」したのだとしても、それは「差し押さえ執行」になると彼は口座から預金を移して逃げるからであり、結局金銭的な回収ができないので、被害者のほうが「これ以上関わっても時間とお金を浪費するばかりなので」「仕方なく」折れている、泣き寝入りしているに過ぎないのです。被害者達は100%裁判に勝ちながら、なかなかお金の回収ができず苦労しています。

裁判所命令で、月々定額を返済するように言われても、富樫はそれを無視するか、気まぐれに「少額」をたまに振り込む程度。これは裁判所命令の内容とは程遠い金額です。中には長い年月をかけてお金を返して貰った被害者もいますが、といっても最後は富樫によりかなり「値切られ」、これ以上富樫と関わり合いを持ちたくないので、最後は切り捨てた、という人がほとんどです。しかしこれは「マシ」な例で、ほぼお金は返ってきません。

刷り部数もごまかされ、印税はまず貰えない、と思ってください。
富樫は典型的な詐欺の常習犯です。これからも被害者は増え続けると思います。

詐欺出版社のリトル・ガリヴァー社社長・富樫庸(本名:富樫和雄)は自分のブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/tontoniboy)において、佐田満、門脇好二、Yuki、小岩井慶子などという「社員」の名前を挙げて、自分は社長を退任しました、と述べています。後任は「佐田満である」と言っていますが、富樫庸、佐田満、門脇好二…は全て同一人物で、富樫庸が成りすましているのです。一人何役でもこなし、あたかも自分の会社を大きく見せているのでしょうが、我々被害者の一人が「それならば後任者の佐田満に会わせてください」と富樫にメールすると「佐田満は病気のため退社しました」という、子供でもわかるような嘘をついてきました(笑)富樫庸=詐欺師、という構図があまりにも世間に浸透したため、名前を変えて詐欺行為を続ける決意の様ですね。

(2020/6/11追記)
被害者の新しいブログができたようです。
http://blog.livedoor.jp/togashi_sagi/

当サイトは富樫庸を詐欺師だと断定はしませんが非常にクレームが多い人間なので気を付けましょう。

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