クラウンホールディングス貸付株式会社(李漢永)に投資をしたけど配当金が振り込まれていない、という評判が入っています。現在、当サイトにおいても情報収集中です。何かご存知の方、ぜひお知らせいただければ。
クラウンホールディングスから返金
クラウンホールディングス貸付株式会社は韓国の会社なので返金させることは困難なのではないか?裁判を起こせないのではないか?
と懸念されている方もいらっしゃいますが、それは間違いです。勧誘者に対して責任を問う事や責任を求めることは可能です。
特に、クラウンホールディングス貸付株式会社への投資は、ネクスト・ソリューション合同会社という会社が関わっているようです。これは日本の会社です。この会社がクラウンホールディングス貸付株式会社への投資に勧誘・仲介していたとすれば、責任を求めることは可能です。
クラウンホールディングス貸付株式会社の口コミ
当サイトは、クラウンホールディングス貸付株式会社の口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください。
クラウンホールディングス貸付株式会社
李漢永
ソウル特別市 瑞草區 ナルトロ 70、104号
NSGKの記事の方に返事を書きました。
何卒宜しくお願いいたします。
https://fukugyo.blog/review/2020/02/next-so.php#comment-1002
以下の文章は伏せ字テストのための再度投稿です。
(内容は全く同じハ筈です)
勝手に仇名付けられた野郎どもについては、正直もう考えたくもないです。
【以下】
あの、いきなりの投稿ですが、初めまして、元勤務者です。
去年から色々、奴らの断罪を目標に、事態の解決を目標に、色んな窓口を利用したり、静かに動いてますが、今日に至るまで、被害者の皆様の役に立つことも出来ず、大変申し訳ございません、と、これしか言えない自分が情けなくて、自分は、奴らの事も自分の事も許せない状態に居着いています。
奴らの正体がどんどん分かってきたその時からずっと、お詫び申し上げてもいいのかどうか、恐縮ですが、本当に、心から、お詫びします。
この投稿、これから相当長くなると思いますので、皆様には別に関係もない蛇足となるかも、しれないですが、とにかく自分も、ある意味では、奴らに、取引先は外国だけど普通の会社だからね、と、騙されたまま内定の連絡を受けたし、訳も分からぬまま、全心麻酔されたまま、心臓を摘出された感覚というか、幻心痛と名付けてよろしいのか、よろしくないのか、心の傷の恐ろしさだけは、ちゃんと感じております、はい。
こんな言い訳は不要かもしれないですが、奴らが皆様にやらかした事の真相を把握してからも自分は事態の解決を切実に望みながら、奴らの下でメールの遣り取りも担当したりしました。当時の自分は、奴らから逃げずに、ソフトランディングだけを目指し働き続けるのが、自分に課せられた任務だと、判断ミスを犯し、過ち転じて奴らの時間稼ぎとなす、だけだったので、精神的に相当疲弊しては、PTSDやパニック発作に心と体を囚われないよう、毎日毎日、リハビリのつもりで生きています。
そもそもこの件は仕組みからややこしく設計されたせいで、両国の捜査機関さえも、簡単には皆様の期待にはお応え出来ないのではないかと思っております。
ソコホルは禿妖(ハヨ)が実兄から受けて貰った消費者金融の法人だと聞いてますが、ここは個人投資者を騙すのが目的だったらしいです。存在自体が嘘で悪です。電話の返答も適当で嘘でした。カイチョーは不在中ですとか、カイチョーの奥さんが癌になっちゃいましたとか。
このソコホルの顧問弁護士が妖怪牛蝙蝠(カウモリ)ですが、こいつもキチガイですよ。だって、ソコホルの二番煎じは訴えられないように、被害国に似非ファンドの販売会社を作りましょう、とか、金融庁を刺激しないためには、ソコホルの30億円を二番煎じの二年目までに移しといた方が良いと思います、とか、自国民を騙して金を奪い取る仕組みを工夫しては、禿妖(ハヨ)に毎月顧問料を請求したんですよ。ぶれぶれモアモア法律事務所のカウモリ宛に振り込んでください、と。
この牛蝙蝠(カウモリ)が、これから案山子(二重スパイ)をやらせてもらうフレンズです、と元証券リーマンの畑トモを禿妖(ハヨ)に紹介して、二番煎じに突入。
禿妖(ハヨ)の旗艦はソコホル、二番煎じに使うために捏造した小舟がコスホル、小舟の取引先は案山子が常駐する販売会社、コスホルは小舟のくせに30億の恩恵でも恵まれたのか、消費者金融の登録番号には金融監督院の名前が入ってました、立派に見せたかったんではないでしょうか、と邪推しております。販売会社の方々は旗艦と小舟の関係を分かっていたので、この金融商品は偽物だが、ファンドとして許可が下りてるし、いずれ破綻したとしても、投資者の自己責任にすればいい、「だって、ファンドでしょ?」の認識でした。
小舟は取引先と銀行との遣り取りを、いわゆる「合法」的に営む事だけに徹する。しかし、どうせ二番煎じですから、貸し付け何かは全て噓でした。皆様の大事な投資金は、破綻済みのソコホルの運営や米国に対しての三番煎じの準備などにも、使われました。
この嘘を皆様に信じさせるために、共謀した公認会計士、最小一人以上、が会計法人名義の報告書を納品。そして、「小舟の書類が全部本物なら特に法律的に問題になる部分はありませんでした。」と押印した弁護士が一人。二人とも地位高い系のライセンスの持ち主だし、たぶんペナルティーは課せられてないハズ。まぁ、これは吸血弁護士の先生も同じですが、上級非国民の売国奴って中々酷い連中ですというか、悔しいですね。僕だって、貴様らの血は人間の血か?!と叫びたくなりますよ。PTSDのフラッシュバックに似た症状ではないかと、個人的には思っております。
一方、案山子の会社ではカウモリの発明品、貸付ファンドを販売したんですが、その貸付は上述した通りに嘘、なのに財務局は、この怪しいファンドを何故か許可する。灯台コネやY路の疑惑、浮かび上がっても良いのではないかと。こっちもカウモリと同じく、事務所の運営費や売り上げに対してのインセンティブなどは、国際郵便のEMSで禿妖(ハヨ)に請求。いわゆる「脱法」の可能性がありますというべきかどうか、の領域ですよね。この件に関しては、禿妖(ハヨ)も案山子(畑トモ)も、もしこの弱点のボタンを押す事になったら、二人には刑務所特急のチケットが発券されるのではないか、と思っていたのではないんでしょうか。
実際、禿妖(ハヨ)は案山子の会社に出資もしたハズだし、販売会社は自分の子会社で、案山子も自分に雇われた影武者に過ぎないのだ、株の半分はいつまでたっても自分の物だ、と主張していました。
これは警や検の仕事になると思いますが、部外者から見れば、真の黒幕はカウモリ、大変大きい駒は案山子(畑トモ)、適当な捨て駒は肩書がカイチョーなだけの禿妖(ハヨ)だったのかも、しれないですけどね…
これからは内部の資料と自分なりの考察は、こちらのノートで公開しようと思っています。
【こちら】noteドットcomスラッシュkonreiアンダーバーzero
もし、ソコホルの一部の被害者さんたちのように、警や検の察屋さんに頼ってみたいと思っていらっしゃる方々がございましたら、多分一番大事な「加害者の奴らへの厳正な処罰を切望しています」という意思の表明、そして、被害者リストの作成に必要な個人情報と被害に関する情報、即ち被害額や、貸付ファンドの契約書の写真とかスキャンとか、国籍や氏名、住所と携帯、メアド等の情報を、下記の自分のメアド宛に送ってくださると、自分の国でのプロセスの進展になると思っておりますので、その気になったら、どうぞよろしくお願い致します。
(案山子に委任とかせずに、被害者の会などを組織するのも、良いかもしれません。)
【下記】
softstreamlinerアットマークkakaoドットcom
以上です。よろしくお願いします。
この自己返信のご確認もよろしくお願い致します。
https://fukugyo.blog/review/2020/02/next-so.php#comment-1010
下記にて自己レスを一寸、
更新しています…
https://fukugyo.blog/review/2020/02/next-so.php#comment-4062
また、自己レスを…追加する事になりました…
https://fukugyo.blog/review/2020/02/next-so.php#comment-9406
クラウンの破綻当時まで、クラウンの空っぽのポンジ式ファンドの専属販売代理店で、日本国で被害者と被害額を量産していた、ネクスト・ソリューション合同会社、そこの唯一な投資先で給料や経費や営業隊への激励金の払い主だったクラウン(実質、同じ手口の元祖初度国際特殊詐欺屋で母体だったソウルコスモの被害額のシフトとクラウン名義での新規契約からの被害者様たちの被害額である日本国円貨を、両替担当のウリ銀行の或る女性支店長の黙認の下で横領していた、二度目の虚偽の詐欺屋)の虚偽営業に関する、自分の内部告発や公益通報や虚偽報告の最後の担当者としての白状までもを含む諸活動に対しての、自国側の官庁や機関からの応答は何年も以下の通りでしたので、一応現在地という感じで纏めてみたいと思います…
・警察(管轄の瑞草=ソチョ警察署)
:関係者の処罰を願います←のような被害者様の同意の意思表明と、警察での手続きに必要な被害者様の被害状況と個人情報など、韓国の警察まで届く前には、捜査の開始は出来ません。
・検察(検察庁のソウル支検)
:貴殿の力で、何とか(被害者様たちを扇動でもして国際訴訟沙汰にでも発展させて再度ノックでも)しなさいとまでは言えないけど、今の状態では警察での捜査留保は捜査機関としてのプロセスとしては妥当で理に適ってるし、国際犯罪だって上の方の偉い部署から日本語通訳を一人手配してくるのが限界というか、何も始まらない此れしきの内部告発など、南部支検の金融犯罪専門チームに情報を共有する必要は無さそうだし、我ら検察としては例の警察と同じく、貴殿の一苦情に対しては、対応を留保します。
・監督機関(金融監督院)
:貴殿の告発時点ではクラウンは既に廃業済みで、当院としては調査する権限は有してないため、何の対応も出来ません。
(自分は勤務時代に虚偽の営業報告を担当させられた分際ですが、ハンリム会計法人名義での偽りの監査報告書は資本市場法の違反だったし、ネクスト・ソリューションのサイトでは、日本語に翻訳された報告書のコピーなる物が公開されていたし、殊更に貴院のイニシャルのFSSの入っている電子公示システムでは、ハングルの出来ない被害者たちだってクラウンの社名=크라운홀딩스をコピペして検索するだけでも、ハングルで作成された元の報告書が閲覧出来る環境だったし、恐らくは廃業の最終承認だって、貴院の責任の下で行われたのでは?)
(あと廃業済みだったと言ってるけど、貴院は廃業したクラウンに対して、資本浸食やらの警告を出してますし、廃業当年の秋か冬には、虚偽の監査報告書を担当した公認会計士のユン・クァンに、ハンリム会計法人の理事の肩書の持ち主ということで、貴院の院長の名義で表彰も授与してるし、内部告発者の自分を含め、被害者様目線からは、何もかも怪しいというか蓋閉めの疑惑ばかりじゃないですか!)
:そもそも例の警告は、当院創設以来の一括全数調査でクラウンが摘発されただけで、調査し始めた時には営業中だったので、結果的に後の祭りで何の制裁も伴わない警告如きを出しただけだったので、廃業済みで調査出来ない当院の事情とは矛盾していないし、当院からの表彰に関しては、普通に当然、実績とかやらで当院の審査基準やらに達していたから、授与されたと思われます。
・国家情報院(インテリジェンス系の公安庁)
:貴殿の苦情(自分の内部告発の件ですが、この件がもし日韓の関係者の方向性が逆の場合だったら、貴院が介入すべき犯罪産業スパイというか、国外勢連携の国際特殊詐欺系の案件となりますが、こういう逆方向系に対しては、貴院の介入は助言や指揮など、何とか何卒お願いは出来ないでしょうか)、警察が留保のまま持っている事案には、当院としては介入は出来ません。
・弁護士のヨ氏(日本側が雛形と指南を提供していた、日本国での営業に必須となる、法律実査報告書=DDレポートに、韓国側の法律専門家の弁護士として、三カ月毎に押印を頼まれていた、クラウンのソウルコスモからの二番煎じの国際特殊詐欺の加担者)
:はぁ?(被害者様の為に法律的に何かの行動や、別の弁護士の手配など、お願いできないでしょうか)って、お宅、面白い事言ってますよね〜 イ会長にお伝えしときますぅ〜((´∀`))ケラケラ (いや、自分だってもう、イの奴には既に、「日本の被害者様たちに被害額を返上しろ!」や「ソウルコスモだけ制裁されたまま、クラウンとしての罪は問われてないじゃない、警察や金融監督院に素直に白状しろ!」などのメッセージは送信済みなので、別にお伝えしてくださる必要は無いと思いますが…)
【時間の経過】
・公認会計士のユン氏(虚偽の報告や言い訳の為の、虚偽の資金の流れの数字と虚偽の物語のシナリオと、財務諸表と監査報告書を担当していた、国際特殊詐欺の加担者)
:貴殿は内部告発者と自称しているが、だって貴殿は直接的な被害者でもないので何の被害の一つも貰ってない筈だし、そしてイはもう死亡したらしいし、この一件、もう既に(別に私が金融監督院に白状する必要も無いし、貴殿からの要請で白状なんか出来ないよ)終わって落着済みの話だと思われます…
…以上です…