More

    前田真佐樹(株式会社レクトル)の口コミ

    前田真佐樹が代表を務める株式会社レクトルは、TikTok動画制作のスクールをはじめ、さまざまなインターネットビジネスを展開しています。

    会社の概要を見ると、SNSを活用した広告やコンサルティング、セミナー業務のほか、アパレルや飲食店といった事業も展開しているようです。

    おそらくネットビジネスで得た利益を元に、他業種にも手を広げているということでしょう。

    一方で、前田真佐樹が関係するTikTok動画スクールに関して、掲示板などで不安の声が上がっていました。

    ある書き込みでは、「TikTokを学ぶためには330万円の資金調達が必要と言われた」と記載されていました。

    前田真佐樹と関わると、費用対効果が不透明なビジネスに330万円といった大金を拠出させられる可能性があるので注意が必要です。

    一般的に考えて、SNSの運用を学ぶだけで330万円というのは、あまりにも高額です。

    もちろん、こういったビジネスに明確な相場があるわけではありませんし、売り手が価格を自由に決めるのは自由です。

    ただし、それを受け取る側がまだ資金力のない状態だった場合、無理をして借入れなどで資金調達をしてしまう可能性もあるのではないでしょうか。

    学びたいという気持ちにつけこまれてしまうようなリスクもあるように思います。

    そして株式会社レクトルの会社概要の住所を確認すると、大阪にあるバーチャルオフィスの住所が出てきました。

    しかも、その住所は、詐欺師の拠点ではないかと疑われるほど怪しいものです。

    前田真佐樹がなぜこのいわくつき住所を拠点に選んだのか、十分に検討する必要があるのではないでしょうか。

    前田真佐樹が怪しい

    高額な費用を支払って学ぶスクールであるにもかかわらず、バーチャルオフィスを拠点としているという点に怪しさを感じる人は少なくないと思います。

    このような形式のスクールを否定するわけではありませんが、本当に330万円の価値があるのか、そしてその金額に見合うサポートがあるのかという点は、冷静に判断すべきだと思います。

    少なくとも、資金調達を前提とした受講を求められた時点で、一度立ち止まって考えるべきではないでしょうか。

    高額の支払いを検討する際には、会社の運営体制や実態、そして受講後のフォロー体制などをよく見極めたうえで判断することが大切だと思います。

    株式会社レクトルの評判

    本サイトは、前田真佐樹の口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。


    会社名:株式会社レクトル
    本店所在地:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル29階1-1-1
    代表取締役:前田真佐樹
    E-mail:[email protected]
    URL:https://rector-corp.jp/

    ※以下、2025年9月追記
    藤原様より口コミをいただきました。
    (ここから)
    大学3回生です。これも伝えてました。
    とろさんというインスタアカウントから5名だけSNSコンサルするという募集があり応募しました。

    最初はテスト期間という程で5千円払って5本動画を制作して5千円返金するというフローをして

    前田真佐樹さんと電話しました。
    電話で5名中の2名目に選ぶと言われました。

    そして、まさきさん・宮本さん(資金調達強い人?)・とろさん・僕の3人のグループを作られました。

    その後に宮本さんに上野さんという資金調達専門の人を紹介してもらって
    イオン銀行 アシストプラン カーローンという車のローンで資金調達することを聞きました。

    車を買わずして車のローンをもらう要はマネロンですね。
    車の売買契約を交わして車を買わないのに支持されてカーローンを組みました。
    これがマネーロンダリングということは後々知りました。

    そして200万のうち40万を上野さんに報酬として抜き取られ
    2025.5.20にまさきさんと直接大阪の福島タワー?というところで直接渡しました。
    そこではなんで始めようと思ったのか?まさきさんの話、今後の流れを言われました。

    契約後にまた3社の消費者金融から合計150万を借りさせられ東京でとろさんに会って渡しました。
    この時は元メガバンク審査長と名乗る志村という人間に繋げてもらい、「この日のこの時間帯を審査通るようにするから3社いっきにお願いします」と言われました。ほかにも「年収を少し多めに設定してください」とかも言われました。

    その後、自己分析期間という程でモチベーショングラフなど5つくらいの自己分析をさせられました。

    その後、コンサル開始しました。
    内容は、動画をtiktokでバズってるものを真似して作り、最後の締めにこのコンサルを受けることを促す文言をつける動画を作るというものでした。
    それをインスタでも投稿する。

    契約前に1本30分で作れる。と書いてありましたが
    動画選定、台本作り、動画制作、これらのフェーズで毎回レクトル側の人間の添削が入ります。

    1日経っても返信ないことはよくあり、なにが30分で作れるんだよって思いました。

    誰がどうしようと確実に30分では作れません。

    事前にされていたシュミレーションでは返済額以上の利益をあげれると説明されていましたが全然できなくて毎月の返済に困っていまは弁護士に相談しています。返金を狙っています。
    (ここまで)
    アドバイスをメールで送りました。

    2週間で50万円稼げる副業

    月収150万円稼げるようになったという口コミが寄せられました。クリックしてご確認ください。

    admin
    adminhttps://fukugyo.blog/
    【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

    最新の記事

    最新のコメント

    コンタクト

    管理人に連絡をする

    Related articles

    11 Comments

    1. こちらのこのクチコミのおかげで
      私救われました!!
      藤原さん、大変な思いされてるかと思います!
      どうか返金手続きがうまくいきますように

    2. 私もこの方達と関わっており、契約をしようとしています、収入のシュミレーションを見て安心していましたが、やはりやめた方がいいでしょうか、

    3. 今まさに、契約寸前です。
      藤原さんの書かれた人物や流れが、全く一緒です。
      高額でも、支払えない分はとろさんが貸してくれ、返済しながら稼げるという説明でした。
      怪しさが拭えないと思いましたが、やはり詐欺なんですね。
      ガッカリですが、このページに辿り着けたこと、感謝いたします。

    4. 僕も同じ説明を受けました!
      無料か300万か100万の有料プラン
      無理ならとろさんが貸してくれる
      まず資金調達?無いとは言ってないけど?
      とろさん面談で話を聞き、なんか、ん???と思い調べてここに辿り着きました
      シュミレーション通りなら…契約しても…と思わせてくれます
      そんなうまい話やっぱり無いですよね
      情報ありがとうございました

    5. テスト期間だけ受けて辞退したものです
      あのレベルの動画で売上が上がったと言われておかしいと思い、最終面談?を受けずにやめました。
      藤原さんのコメントを見る限りやめて良かったと思えています
      サロン資金を手渡し?というのは脱税にあたるのではないでしょうか?
      有識者の方、教えて頂きたいです

    6. 1年ほど前に、受けたものです。このレベルの動画でどやって集客して売上あげるのとずっと疑問に思いました。運営側も返信が遅いですし返ってきてもあまりなるほどとなる返答ではなかったです。50万払ってしまったのが悔いですが、後から被害が出ないこと祈ります。

    7. 大金を失う前にこの記事に巡り合えてよかったです!
      現代の詐欺師は内容が洗礼されすぎて
      この記事を見るまで洗脳されてました。

    8. おいしい話過ぎて最初から疑っていましたが、
      説得材料の完成度が高く断り切れずにいたので、
      この記事のおかげで救われました!!
      いまの詐欺師は洗礼された技術と熱量に逆に関心しますね。

    9. 私も被害に遭いました。
      LINEのグループができるまでは藤原さんと全く同じ流れで、私はレイクと北海道銀行にて50万ずつの借金をするように指示されました。年収を多く入力するように言われたのも同じです。ただ藤原さんと違うのは直接とろさんに会ったわけではなく、名古屋駅内の喫茶店にて、前田に直接79万円を手渡ししました。
      ここからの流れは全く同じで、自己分析期間を挟み、動画の制作が始まった訳ですが、藤原さんの言っている通り、明らかに30分で動画を作れることはなく、意味のわからない指摘をされ続け、1週間でようやく1本完成という時もありました。動画の作り方も途中で大幅に変更があり、これはもう無理だと思い、9月頃に弁護士事務所に連絡をしました。前田の方には連絡がつかないようで、資金調達の時にサポート費用として取られた21万円の返還請求だけ行っています。

    Leave a reply

    あなたのコメントを入力してください。
    ここにあなたの名前を入力してください