アーバンスターキャピタル(松下新)のカナダ不動産は怪しいので気を付けてください。ランドバンキング投資などとカッコイイことを言っていますが、これは名前を変えた原野商法です。英語になおすとカッコイイですがただの原野商法です。しかもマルチの疑いすらあります。ランドバンキング投資が本当に素晴らしいものなら、マルチで広める理由などないはずですよね?
アーバンスターキャピタルの松下新が詐欺をしているとか原野商法をしているとか言うつもりはありませんが、やるなら相応の覚悟をもってください。念のため言っておきますが、騙されたとしても警察は絶対に動きません。海外のことになると途端に腰が重くなるのが日本の警察の悪いところです。MRI事件では警察は動きましたが、あれは特殊な例です。被害人数と額が巨額だったからです。
アーバンスターキャピタルの住所
アーバンスターキャピタルの住所
東京都港区南青山6-12-3-306
も怪しいです。
これ、築40年のボロアパートです。
アーバンスターキャピタルの経営状態は本当に大丈夫なのでしょうか?もし倒産してしまったら、残された投資家はどうなるのでしょうか?疑念が尽きません。
似た名前で、アーバンスタージャパンという会社があるようです。アーバンスタージャパンは関東財務局より警告を受けている悪質な会社です。松下新のアーバンスターキャピタルと関係があるかどうかは今の所不明です。
アーバンスターキャピタルの松下新について
松下新はミシガン大学出身であることをやたら誇っていますが、良い大学を出た人間=聖人君主というわけでは決してありません。証券詐欺で実刑判決を受けた堀江貴文は東大出身でしたし、そういう例は枚挙にいとまがありません。松下新はリーマンブラザーズ出身だということにも注意してください。リーマンは詐欺まがいの金融商品を乱売して金融危機を引き起こした悪の総本山です。松下新はその出身なので、違法スレスレの裏技を熟知しているものと思われます。そこに留意しておけば、アーバンスターキャピタルが取り扱うカナダ不動産投資がいかに怪しいか、おのずと答えがでるのではないでしょうか。
カナダのランドバンキングは怪しい
カナダのランドバンキングが儲からない理由は、株式会社At libertyの記事で説明済みなのでチェック下さい。投稿日は12/18です。ここでは、ランドバンキングについてもう少し詳しく解説したいと思います。
ランドバンキングは、未開発の土地に投資をする金融商品です。上手く開発されれば高値で売れるというメリットも確かに存在します。しかし、換金できずに終わってしまうというデメリットもあります。メリットとデメリット両方あるのですが、ランドバンキングで儲かった話を聞いたことがないのが実情です。むしろ損した話しか聞いたことがありません。
ランドバンキング・・・。名前はかっこいいですがどう考えても原野商法です。資産運用と呼べるものではありません。ただの詐欺です。そもそも儲かるならアーバンスターキャピタルが自社で投資をすれば良いだけの話。儲かる話を、どこの誰が、手間暇かけてセミナー開いて伝えようとするのでしょうか?
アーバンスターキャピタルの口コミ
当サイトでは、アーバンスターキャピタルの口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください。
アーバンスターキャピタル
東京都港区南青山6-12-3-306
03-6452-6050
http://www.urbanstarjapan.com/