8.5 C
New York
金曜日, 11月 22, 2024
spot_img

経営科学出版は解約できないトラブルの口コミがあるので怪しい

経営科学出版は解約できないトラブルの口コミがある怪しい会社なので気を付けてください。まずはじめに、解約できないトラブルの口コミを紹介したいと思います。口コミはここから。

経営科学出版のトラブルです。解約済みになっているので半年も料金が引き落とされていました。毎月2000円引き出されているのが今わかりました。合計で2万円ぐらいの料金を支払っている形です。どうしたらいいでしょうか?(ここまで)

経営科学出版の評判や、解約する方法を探していた方、ぜひ本記事を参考にしてください。

経営科学出版,ダイレクト出版

今回極めて怪しい商売をしている会社として、経営科学出版(ダイレクト出版のグループ会社)という会社をご紹介致します。こちら、名前の通り出版社で、様々なビジネス書籍などをメインとして取り扱う会社なのですが、それだけなら特に問題はありません。世の中、ビジネス書籍なんていくらでもありますし、それ自体何の問題も無いことです。ただ、ビジネス書籍、というよりは、定期購読の雑誌のようなものがメイン商品で、むしろそれ以外は、私が知る限りでは(わかりません。私も限界がありますので)扱っていないのではないかと思います。お値段はおおよそ2000円前後のもので、政治的な思想が強く出ていますので、おそらくそういった方々をターゲットにはしているのでしょう。

経営科学出版,定期購読

セールス手法としては、主に無料のメールマガジンなどをWEBから登録してもらい、興味がある人々に、そうした書籍、そしてセミナーなどの定期購読の案内をしているようです。なので、主だった商品以外のこと、もとい、それらの情報が極めて乏しく、不透明なブラックボックスになっています。そして、何より問題なのが、まだ正式な契約などをした覚えが無い、にも関わらず、契約をしたということになり、毎月の費用が引き落とされたりしているという方が多く見受けられ、また、解約できない、解約方法が難しい、電話が通じない、そもそも契約した覚えのないものを勝手に契約したことにされて(つまり、定期購読扱いにされる)料金を取るような会社に解約を申し込むのが怖い、という方が多いようです。

経営科学出版から請求

契約した覚えのないものを勝手に契約したことにされたということなら、この定期購読商法はもはや違法行為、あるいは詐欺行為にもなりかねないことなのですが、料金が2000円前後であり、なんだかんだとしつこく食い下がったり、面倒な手続きを踏めば解約や返金がされているということもあって、公的機関も微妙に及び腰(返金や解約は可能。絶対にしないなどではなく、法外な料金が取られるわけではない)というところで、その動きも極めて鈍い、というのが現状のようです。

経営科学出版,うざい

また、経営科学出版の関連会社としてダイレクト出版という、似たような名前の似たようなビジネスをしている会社があり、こちらでも同様の被害者、つまり、解約トラブルを抱えている口コミが多く見受けられています。どちらにも言えることなのですが、メールマガジンに登録したからと言って、必ず契約されるわけではない。ただし、される人もいる、ということがこの問題をより複雑化させています。様々な人物(もちろん著名人)が彼らのビジネスに手を貸しているため、そうした人物にとっても、似たような詐欺師まがいという評判がつくことにもなります。もちろんそうではないのかも知れませんが、自分がよく知る著名人だからと言って安直に飛びつかず、くれぐれもよく考えてからこうしたものには参加してください。経営科学出版に限らず、無料のメールマガジンから、と謳っているものは、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)と言って、試供品を渡して勧誘するというような営業手法が多いこともあり、そこも含めて注意すると良いかと思います。ただより高いものはない、いつでも真理と胸に刻んでいただければ幸いです。

経営科学出版,解約方法

経営科学出版の解約方法についての注意点を解説します。一応、マイページから解約手続きが行えるとありますが、文言をそのまま信用してはいけません。ダイレクト出版の時もそうでしたが「解約したはずなのになぜか料金が引き落とされている」という口コミが数多く寄せられているからです。
カード会社に電話をし、事情を説明し、「経営科学出版との契約は解約したので料金を引き落とししないでほしい」とお願いしましょう。カード会社を巻き込むことが、解決への重要な一歩です。

経営科学出版解約方法のページhttp://www.keieikagakupub.com/support/cancel/

経営科学出版,宗教

経営科学出版の本を定期購読する意味はあるのでしょうか?私は意味はないと思います。「東京裁判は間違いだ」「コロナは生物兵器」のようなトンデモ本ばかりで、もはや宗教レベルだと感じました。愛国心を過度に刺激する内容の本が多いのも特徴です。日本は島国で、内向きで局所的な考えが支持されやすいのに目を付けたあこぎな商売だと思います。
経営科学出版の本はネタとして読むならよいのでしょうが間違っても子供に読ませないでください。

経営科学出版の口コミ

返金や解約をさせたい方はこの掲示板にも集いましょう。

本サイトは、経営科学出版の口コミや評判を募集しています。お気軽にご連絡ください。

会社名 株式会社経営科学出版
住所 〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー9F
電話番号 0364332131,03-6433-2131

知識0から月50万円以上狙える副業

検証結果から判明したおすすめの副業を紹介しています。 毎月成果報告のメッセージが届きます。 「副業を始めてよかった」と言ってもらえることが一番嬉しいです。

admin
adminhttps://fukugyo.blog/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

Related Articles

14 コメント

  1. 最初の本だけ、100円で購入したと思ったら、定期購読にされてました。確認メールを2回に分けて、2個目のメールの確認を怠り易くしていることから、詐欺的だと思います。しばらく、クレジットカードの確認を怠った私にも非がありますが、そのような人が一定数存在することを見込んだのもと思います。

  2. 全く同じケースでやられました。実際には一度も利用していないのに4ヶ月くらい気付かなかったので8000円以上無駄金つかわされました。クレームするとメールで確認していると言って来ましたが、そもそもここからくるジャンクメールが多いので、即迷惑メール行きにしているので気付かない、というとこまで巧妙に計算している感じです。

  3. 私も同様にやられました。引き落としは初回500円、二回目100円、三回目以降2,178円です。確定申告書類作成中に気が付き、解約しようとしました。電話しても「FAX」でとなっています。ネットでの解約手続きでは、ID、PWなんか作った覚えがないのに入力しろとの画面。「PWを忘れた場合」の手続きでようやくマイページに進み、「購読中」で「解約」を押す。すぐに銀行に電話してもやはりチャットでどうぞとのことで、チャットで引落停止を申し込んでも「最も強力な手続きで契約しているようなこと」で停止できないとの事。Amazonも似たようなひっかけがあり過去2回解約手続きをしました。

  4. 最初の本だけ、2021年11月8購入分¥550-202112月9日で購入分¥100ーと¥100ー購入しましたが(2022年1月10日落ち)その後 、2/10・3/10と(¥2、178)自動落としされてました。
    契約のしてないのに・・・クレジットカード会社にストップかけて行政書士から返却請求依頼します。
    最悪です!!!

  5. rannnaers
    私も今年の2022年1月から¥2,178が6件分自動引き落としされています。FAXとメールで解約の手続きをしましたが、未だに引き落とされています。カード会社に確認しましたが、直接その会社に連絡してくださいといわれましたが、未だに拉致があきません。どのようにしたら解決できるでしょうか。誰か教えて下さい。

  6. 数日前に気づきました。私の場合、3月に断捨離入門という500円程の本を購入、その後すぐ100円の本を購入しました。 安いものに安直に飛びつく主婦を狙っての事でしょう。
    この手の商法は、化粧品などでよくある手口。5千円程のものを、初回だけ千円にします・・・だったり。
    ただ化粧品は気に入ってもらえば定期購入してもらえるので、そこまでアコギな商売には今まであったことはありません。
    ただ、それからは毎月2178円が自動的に引き落とされていることに8月の時点で気づき、愕然としました。
    既に一万円程がひきおとされており、色々調べたところ、宣伝メールだと思って迷惑メールに入れていたメールで電子書籍を送っていた?らしい。もちろん見るは気ありません。購入する気もないので。
    で、私はまずカードを即解約しました。それは簡単にできます。ただ、引き落としは止まりません。ので、引き落としされる銀行に3か月の引き落とし停止ができるということなので、それをお願いしに明日いきます。
    その上で、電気代だの携帯代だの諸々を他銀に変え、
    ソコだけ払わないようにします。それしかない。

  7. 銀行に3か月の引き落とし停止ができるので、それをお願いしに行く と言った者です。
    銀行には数百万入っており、ずーっと引き落とされるのではたまったものではありません。

    あれから、銀行にオリコカードの3か月の引き落とし停止をしていただきました。
    で、オリコカードに電話をかけ、経営科学出版への月々の引き落としを停止していただくようお願いしました。
    これは一筋縄ではいきません。断固として拒否されましたが ひるまず、銀行が引き落としを停止しした旨を話し、被害がある事も話すと 検討すると言っていただきました。

    経営科学出版への解約ページでは 
    マイページ→購入履歴の解約部分をエンター→お問い合わせ→問い合わせ内容にて 
    全て解約します。 と書きます。

    後日 現在の月までの支払いで解約になります。
    とメールが来ました。

    了解しました。ですが、本当にその月までで引き落としが終わるのかどうか 銀行と様子見するという契約になっているので、今月分の引き落としはこれから3か月過ぎた〇月からということになります
    その旨了解よろしくお願いします。

    とメールしました。

  8. 何度もすみません。
    銀行3か月支払い停止したものです。

    今オリコカードから電話がありました。経営科学出版は解約した月の翌引き落とし月で止まるようにしていただきました。

    カード会社は 先にそれぞれの所へ事前に建て替えて支払ってるそうなので、
    それまで使った諸々の店の支払いは オリコ専用の引き落とし銀行にて振り込む為の 振込用紙を送ってくれるということなので、それにて振り込めるように手配してもらいました。

  9. 後一つだけ

    全て解約します。
    引き続き 引き落とされる場合は 警察へ通報します。

    と 書いています。

    あと 〇月まで の解約を了承した旨のメールが来たら、印刷しておくようにとカード会社から言われています。

  10. 最後に 
    被害にあった皆様
    どういういきさつで 本を購入されましたか?
    動画の広告で購入されたのであれば、動画を見ていてその同じ広告が流れた際 この広告ではこういう被害があるかもと その動画のコメント欄にて匂わせましょう。
    これからを 防げるかもです。

  11. 後日談
    最初の本は郵送できたのですが、その後
    こちらが気づかないうちに むこうがカードで勝手に会員費を落としてるうちは、メールだけのイベントの案内。(こちらはジャンクメールと思って見てない シメシメ?)
    後に引き落としに気づいて解約してからは、頻繁に郵送でのイベントの案内状が来ます。大笑W

  12. 私も書籍を100円で購入後3か月してから定期購読になっていることに気づき、解約の手続き(DIRECT?というサイトから)を致しました。
    皆様と同様に当初登録していないのにログインIDを求められため、再設定をして登録して解約手続きをしました。
    結果的にそれ以後の引き落としはなくなりましたが、「2営業日以内に担当より連絡」との記載があるのにもかかわらず、連絡がありませんでした。
    再度、同じお問い合わせフォームからしたところ、「お問い合わせを受け付けました」とのメールが届きました。
    最初の問い合わせについては、このような返信メールは届きませんでしたので、先方としては面倒だから解約手続きだけした、ような状況のように思えます。
    ちなみに最初の問い合わせでも、「全額返金してください」との記載をしていますが、それについては何の連絡もなく返金はないです。

  13. 私も令和4年7月~令和5年1月までの7か月分をオリコカードで引き落されていました。令和5年になって引き落としに気付きました。100円の本の申し込みで自動的にカード決済されていました。
    早速、経営科学出版に電話しましたが、電話対応は電話代行会社でした。
    その為、「警察に被害届けを明日にでも出す、ネット書き込みもします。社員から連絡をください」と伝えました。約30分後に電話があり「解約手続き、返金要求」をしました。
    その際に詐欺行為であることを伝えました。

    ダイレクト出版は電話番号すらありませんので、FAX致しました。06-6268-0851 内容は経営科学出版と同じです。「警察に被害届けを明日にでも出す、ネット書き込みもします。社員から連絡をください」

    どちらも 毎月2178円×7か月 15,246円 合計30,492円 を 10日後に現金で返金させました。

    返金対策要点
    警察に被害届を出します。 ネット書き込み致します。
    普通の柔らかい口調では返金対応はしない可能性が十分にありますので、強めのりつけるくらいでないと返金には応じないと思います。
    詐欺行為の会社にいて給料よくても親御さんは悲しむ。
    因果応報で必ずにいつの日か報いがきますよ
    売れない、人気のない本を100円で売って自動的にカード決済とは アダルトサイトと同じ 等
    と説得する事15分くらいかかりました。
    返金はカードでの戻しは時間がかかりますので、現金振込させた方が良いです。

    皆様の参考になれば幸いです。 

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -spot_img

最新の記事

追記した過去記事

15 year anniversary
サイト運営15周年を迎えました