4 C
New York
金曜日, 11月 22, 2024
spot_img

昼田将司,日本マリタイムバンク株式会社の利回りと口コミ

日本マリタイムバンク株式会社(昼田将司)をご存知でしょうか?投資家の皆様からお預かりした出資金をもとに、船舶を担保とした外国船会社向けのアセットファイナンスを行う日本初の船舶専門金融機関として資金運用を行う日本初の船舶投資型クラウドファンディングです。今回は、日本マリタイムバンク株式会社(昼田将司)についてみていきますので、評判や口コミを探していた方にとってご参考になれば幸いです。

マリタイムバンク,評判

確かに昨今、船舶会社の破綻によるコンテナ船の放棄といったニュースから始まり戦争やロックダウンによるコンテナ船の立ち往生などのニュースも相次いでいたりと政治経済の両面において、船舶関係の話題を耳にすることも増えたことでしょう。また海上運賃は高騰し、海運市況は活況を呈しているので投機対象とするのはひとつの選択肢ではあります。ただ投機というものは必ずしも儲かるというものではないことを把握しておく必要があります。
マリタイムバンクは、サービスの特徴として以下のことを掲げています。

1.世界を豊かにする「船」に小口から投資出来る
特に日本は四方を海に囲まれており、多くの資源を海外からの輸入に頼っているわけです。その際、輸入物資の実に99.6%は船によって輸送されているのにもかかわらずプロの大口投資家しか投資する機会がなかったので、マリタイムバンクは小口投資を実現したとのことです。
これは一見すると大口投資家がほぼ独占していた投資対象に、小口で参加できるというメリットしか見えませんが一方で小口にも対象を広げるということは、それだけ投資対象の幅を広げるということでもあります。今までは安全確実な船舶への投資がメインだったかもしれませんが、今後はリスキーな船舶への投資も増えるかもしれません。投資をしようとする人にとっては、勧められるままにホイホイ買っていたらリスキーな船舶への投資ばかりで損をした……なんてことにもつながりかねないのです。
続けてサービスの特徴を見てみましょう。

2.実物担保のある投資
「実物担保の無い投資の場合、事業が失敗したら資金の回収が困難となりますが、船舶投資は土地や建物と同様に抵当権を設定し担保とすることが出来ます」

3.投資した案件のその後も見える化
「投資する前の案件情報は勿論、投資した後も、投資した船がどういう形で、どんな様子で、今どこにいるのかをマイページにてご確認いただけます。船の3Dモデル、船舶の写真、GPS情報により船の様子をご確認いただける他、貸付先の船会社の情報も随時更新し、透明性の高い運営が出来るよう情報開示をしていきます」

このあたりのことは特徴というよりも、やって当然のことかもしれません。

マリタイムバンク,利回り

上記のことを考えると、短期的に投資を繰り返して荒稼ぎするよりも安定して長期的に儲ける方を望んでいるのかもしれません。ですが、海運市況の好調もインフレが沈静化すると逆回転しかねないというリスクはあります。マリタイムバンクは利回り5%など高利回りを提示していますが、これが来年や再来年も続くかは不透明です。2022年の3月に始まったばかりのサービスですから、今後どうなるかもわかりません。大事なことですが、投資は自分の判断で行うものです。また、募集をかける側はメリットの方を強く掲げるものです。まだフォロワーも少ないマリタイムバンクに投資すべきか否か。貴方の判断が、将来の利益につながることを願います。

日本マリタイムバンク株式会社の口コミ

本サイトは、日本マリタイムバンク株式会社の口コミを募集しています。お気軽にお問い合わせください。


会社名:日本マリタイムバンク株式会社
代表者:昼田将司
住所:〒104-0033 東京都中央区新川2丁目9番5号 第2中村ビル3階
URL:https://nmb.co.jp/

知識0から月50万円以上狙える副業

検証結果から判明したおすすめの副業を紹介しています。 毎月成果報告のメッセージが届きます。 「副業を始めてよかった」と言ってもらえることが一番嬉しいです。

admin
adminhttps://fukugyo.blog/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -spot_img

最新の記事

追記した過去記事

15 year anniversary
サイト運営15周年を迎えました