一時は引退表明したハズの久積篤史ですが、、、。
アドビュービジネスという新商材をひっさげての復帰です。
洋服の青山並みの閉店商法ですね。
品が無いというかなんというか。
これからも生暖かい目で見守ってあげてください。
さて、件のアドビュービジネス。
URLは、こちらです。
http://raven0615.xsrv.jp/tokyo0314/
一日15分クリックするだけで稼げるビジネスだそうですが。(笑)
こんなアホな話に騙された人は正真正銘のバカなので十分に反省してくださいね。
だいたい石川和久って誰ですか。
ただのヤンキーじゃないですか。
良い年してヤンキーみたいな恰好をして、子供もいるのに。
とてもじゃないけど、彼が成功者だとは思えません。
人は見た目が9割、人はまず見た目で判断しましょう。
差別も、安全な生活を送るためには、時によっては必要です。
東野圭吾さんも『手紙』の中で触れている通りです。
石川に限らず、橋本慶一やヒロシもそうですが、彼の周りにはロクでもない人間しかいません。
底辺の周りには底辺しか集まらない
まさに、類は友を呼ぶ典型例。
幼少期の教育がいかに大事なのか思い知らされる事案であります。
また、久積篤史は虚言癖の持ち主でもあります。
過去に、絶対に成し遂げると宣言した、
・シンガポール上場
・ソーシャル有名人
・年商10億
何一つとして実現できていません。
そのあたりの説明責任についてどう思っているのでしょうか。
まさか、全部うやむやにするつもりじゃないですよね?
セミナー参加者はぜひ追及してほしいですね。
そんな久積篤史にも、ほめるべき点が一つあります。
それは、削除依頼なんて女々しいことをしない点。
実は、先日
井手孝洋
から削除依頼を受け取りました。
もちろん拒否したのですが、幻滅です。
井手さんのような御仁は、法律論を振りかざすべきではないのです。
あくまでアウトローでいるべきなのに!
与沢翼や久積篤史を見習って、堂々としてもらいたかったです。
そしてアドビュービジネスについてですが、これはアメリカの企業である
アクセスマーケティング(マルチ企業)
というところが運営しているビジネスのようです。
詳細はまだわかりませんが、とてもじゃないけど参加はおすすめできませんね。
確かにマルチは稼げるんですが、友達を失っちゃいます。
後発組も、稼ぐことは難しいでしょう。
友達を失ってもいいからどうしても稼ぎたい!って人は、まぁ参加してみもていいのではないでしょうか。
良くも悪くも名前が売れている久積の知名度を利用できるわけですし、
世の中にはマルチをやりたい人間も、意外に多いんです。
自分は平日にしばしば喫茶店に行くのですが、主婦と思われる集団がPCを開いて座談会をしている光景をよく目にします。
一体何なんだろうとのぞいてみると、なんのことはない、アムウェイだったんですね(笑)
子供の養育費とか年金とか、いろいろ物入りなんでしょう。
マルチは需要は底堅いと思いますから、うまくやればそこそこ稼げるのではないかと思います。