（その１より）
アドバイス、ありがとうございます。
今回の件の経緯と、作成しました通知書をお送りいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回の経緯
●月 ネットの検索中、ネットビジネス収入が得られると言う広告を発見、その内容が見られると言うことで10,000円を支払い、小次郎甲子園の内容見る。同時に電話予約を取る。
●月 予め電話予約を取った日に、相手側から電話がかかり、その詳しい内容電話にて聞く。そこでお金1200000円をクレジットカードで支払い契約。
●月
それぞれのカード会社から支払いが始まる。
●月
●●銀行からの●円が引き落とされる予定。
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実際にお金が引き落とされてしまっているので現状かなり不利な状態です。
ただ、引き落としがまだ終わっていない分については間に合う可能性があります。
カード会社に支払いの抗弁の手続きをしましょう。
今すぐにです。
これも自分で交渉せず、弁護士に依頼してください。
弁護士を使うと着手金や成功報酬など発生します。
トータルで3分の1でも戻ってきたら儲けものと考えてください。
欲を出して、半額返せとか、3分の2返せとかいっちゃうと、話が進まなくなっちゃいます。
しまいに夜逃げされちゃいます。
120万円全部返ってくることは99%ありえません。
交渉できる期間は、彼らがまだ詐欺事業に精を出している今しかありません。
なお、警察は力になってくれないと思います。
通知書を拝見しましたが、やはり120万円という大金の話なので、着手金や成功報酬を払ってでも弁護士に依頼した方が良いと思います。
ネットビジネスをやろうというのに、私のブログを知らなかった貴方にも責任があります。次からは必ずこの私に相談するようにしてください。くれぐれも勝手な判断で動かないようにして下さい。
