仙人さん(Mr.x)のコピーライティングの教材や商材は怪しいのでおすすめできないので注意喚起します。本記事が、仙人さん(Mr.x)の評判や口コミを探していた方にとってお役に立てれば幸いです。仙人さん(Mr.x)のコピーライティングのページをチェックしながらレビューをしていきます。
仙人さん,平秀信
仙人さん(Mr.Xさん)は伝説的なコピーライターとして、業界では有名な人物です。2004年、短いセールスレターが主流だった時期に仙人さん(当時Mr.X)は、平秀信とタッグを組み行ったMMSというプログラムで、日本初の長文縦長セールスレター(PDF50ページ以上に及ぶ)を公開、これは24時間で1億6500万円ほど売り上げたといわれています。ただ、写真も公開していませんし、また当然ながら本名や正体もわかりませんし、連絡手段はメールのみです。そしてそのアドレスもよく変わるといわれています。
平秀信の評判も良くありません。こんな口コミが投稿されている人物とタッグを組んでいるという事実は、仙人さん(Mr.x)の商材や教材のレベルを判断する上での一つの判断基準になるでしょう。
具体的な内容はあまりなくほぼ自己啓発的な内容でした。
平の評判
勉強になったとコメントしている人たちは利害関係のある身内ですね。
お金返して欲しいです。
平秀信絶対にゆるさない。
仙人さん,経歴
仙人さん(Mr.Xさん)には極貧時代を経て、独学でコピーライティングを学び、その結果、才能が開花し、収入が一気に跳ね上がり、毎年数億円を稼げるようになったというストーリーがあります。より詳述すると、仙人さんのプロフィールとしては、アメリカ生まれで中学生のころに世界を旅するために家出をしたそうです。スラム街で黒人と共同生活を送り、食費は1日1ドルだけの極貧生活。大学に無断侵入しパソコンを勝手に使い、その結果コピーライティングの才能が開花したそうです。ひょんなことから神田昌典や平秀信と出会い、毎年数千億稼げるようになった、伊勢隆一郎や村上むねつぐに、コピーライティングの技術を教え、12時間で5億7千万円という大金を稼がせた、その後、世界中を旅しながら自由気ままな生活を送っているようです。
ただ、こういう伝説的な話やプロフィールはブランディングのためのウソではないかという評判も根強いです。つまり、自分の教材や商材を売るためにミステリアス感を出し、例えば叶姉妹のようにセレブのふりをしている、という感じとなります。叶姉妹はテレビに出ていますし、芸風と中身がある分評価できるものですが、仙人さん(Mr.Xさん)は中身がない教材や商材を販売しているので、信用するのは危ないのでは、という評判や口コミも多数見受けられます。仙人さん(Mr.x)からコピーライティングを習ったとされる村上がそもそも胡散臭いのでこの点にも注意が必要です。口コミを紹介するので参考にしてください。
村上宗嗣さんの情報商材の中に、私がオリジナルで書いた文章が使われていることがわかりました。どうにか村上宗嗣氏は怪しい、丸パクリということが世間に広まれば・・・と思っています。
村上の評判
仙人さんの正体
仙人さん(Mr.Xさん)のファンは多く、情報商材業界で有名な村上宗嗣、伊勢隆一郎や、多くの経営者など、様々な方が仙人さんの弟子となり、今も活動していると言われています。ただ、実際にはその過去のストーリーが本当かどうかは確かめようがありませんし、コピーライティングでいくら売り上げたと言ったところでその証拠が見えません。つまり、どこまでも胡散臭い話であることは変わりありません。仙人さんの正体もまったく不明なのも怪しい部分です。
しかしこのようにブランディングされた話を聞くと、それを全部真実であると信じてしまう人も一部はいるでしょう。そして、そういう人を相手に商売をすることによって、自分から売り込まなくても商品が売れるという状況を作り出せるのかもしれません。もしこういうタイプのカリスマを信用したいと思うのであれば、それはそれでいいとは思いますが、高額な教材を買い「失敗してしまった」と思ってからではどうしようもありません。ネットビジネスで成功して、世界中を旅して自由気ままに過ごしている、というストーリーを信じられるかどうかは自分次第です。ただ、話を鵜呑みにしてしまうのも問題だと思います。
仙人さん,セミナー
平、村上、伊勢を筆頭に、多くの情報起業家が仙人さん(Mr.Xさん)のセミナーを不自然なほどに推薦しています。最初に紹介した口コミにもあるように、推薦しているのは利害関係のある身内なのでしょう。そのうちの一人が、仙人さんの教材に800万円を使ったことを豪語している山口。(本記事冒頭画像を参照)。
なぜ多くの情報起業家が仙人さんの推薦人として登場するのか?理由は様々ですが、代表的なものとしては、カモを回しあうため、という理由があるでしょう。情報商材屋が横のつながりで褒めあうのは、映画やドラマの番宣を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。本当に良いものだから推薦しているわけではなく、単に業務として推薦しているに過ぎない、という大人の事情があることを覚えておくべきです。
仙人さん(Mr.x)の口コミ
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