占い師けんけんこと、彩聖健人(あやさと けんじん)はおかしい・怪しいという評判があるのをご存知でしょうか。
占い師けんけんこと彩聖健人は観相学と姓名判断をメインで占い師の活動をしている人物で、日本一の姓名判断師であり一般社団法人 日本姓名判断協会の会長という人物です。
観相学というのはいわゆる「人相占い」のことであり、わかりやすく言えば「性格は顔に出る」というのを掘り下げたものです。
占い師けんけんは「近代観相学」として、従来の観相学に行動心理学や犯罪心理学などのデータ分析を交えたとしています。
また占い師けんけんこと彩聖健人は詐欺師や霊感商法などを嫌い、きづこう会(https://kidukoukai.com/)や詐欺コム(https://no-cult.com/)というサイトも運営しています。
霊感商法などを嫌っているところから、彼自身は高額商品を売りつけるということもないという話です。
ユーチューブの活動も盛んであり、スピリチュアルな霊感商法ユーチューバーを「スピチューバー」として告発する動画もしばしば作成しています。
ここまでの情報を見ると、「占い師けんけん」はおかしくもない素晴らしい人物のように思えます。
しかしながら、占い師けんけんに関しても清廉潔白とは言い難い側面があります。
例えば上記のきづこう会(https://kidukoukai.com/)は2022年を最後に更新しておらず
現在は詐欺コム(https://no-cult.com/)の方が主体となっているようです。
どちらにしても詐欺師や霊感商法などを嫌っているというのは事実のようですが、裏を返すとこれらの行動が「自分を責められたくないため」という可能性もあるのです。
例えば少し前に存在した「一般社団法人 この指とめよう」という団体がまさにその典型例でした。
SNSで飛び交う誹謗中傷の抑止する為に生まれた団体でしたが、代表人物であった小竹海広を筆頭にアドバイザーの大半やパートナー企業の少なくない数が暴言による炎上商法で注目を集めるタイプの人物、組織であったため「お前が言うな」「自分たちが叩かれないために立ち上げただけの組織」と支持を得られることもなく、団体発足から1年も持たずにひっそりと解散していました。
直近のわかりやすい例で言うとフワちゃんですね。
彼女は「誹謗中傷を許さない」という活動に参加していたのにもかかわらず、やす子さんに「死んでくださーい」と言い逃れのできない暴言をぶつけてスキャンダルになっていました。
その後の告発記事で「常日頃からスタッフに同様の暴言をぶつけていた」「問題となった暴言の際も同業者と一緒にはしゃいでいた」などと追い打ちがかかったため、一気に表舞台から姿を消したわけです。
フワちゃんに関しても、彼女自身はタメ口や失礼な振る舞いをするのに対し「彼女に怒るのは大人げない」「彼女を許すのが寛容の証」などという風潮を作り上げていたからこそ誰も止められなかったし、暴言によるスキャンダルでは一転して誰も助けてくれなくなったわけです。
占い師けんけんこと、彩聖健人(あやさと けんじん)についても同様の可能性があります。
彼は占い師ということを理由にプロフィールのほとんどが非公開で、更にユーチューブでの活動の際にも仮面をつけています。
逆に言えば「よく当たる占い師」という評判以外は彼の嫌っている詐欺師や霊感商法を行っている「スピチューバー」と変わらないわけです。
占い師けんけんの口コミ
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