時空はるか(読書家はるママ)(箕中はるか)(みなかはるか)が怪しいのではないか?という口コミが寄せられたので共有させていただきます。時空はるか(読書家はるママ)の口コミが気になっていた方はぜひ参考にしてください。口コミはこちらよりご確認ください。
読書家を名乗って記事や動画を配信している[はるママ(別名・時空はるか)]という人物が怪しいビジネスを行っている人物と関わっているようです。
自称読書家のはるママは、自身を「8歳娘と6歳息子を育てるかたわら、趣味で年間100冊以上の本を読んでいます。」としています。Yahoo!ニュースで記事を投稿しているほか、2024年11月末に「【引き寄せ図書館】時空はるか」というYouTubeチャンネルを開設し、司書・時空はるかと名乗って動画を投稿しています。
この人物は元々読書が趣味で、Yahoo!ニュースでは毎回一冊の本をピックアップして記事を書いています。しかし、読書家を名乗っている人物の書き物とは思えない内容で、たくさんの本を読んでいても学んだり活かしたりすることはなく、引き寄せ図書館の動画も含めて安っぽい印象があります。自分の言葉で書いているのなら、実際に読んで印象に残った本を紹介するだけで十分だし、簡単な感想文でも十分ではないかなと思うんだけど、紹介するのは精神世界、引き寄せ、願望実現に関係する本が多く、同じ本を二度取り上げることもあります。それも、2020年以降に出版された話題の本が中心で、掲載許可についての問い合わせ窓口が無い出版社や、すでに亡くなっている著作者の本を狙って取り上げることもあり、著作権侵害があった場合に著者や出版社でなければ申し立てができない法律の盲点を狙う一面をも持っています。
自称読書家のはるママ(時空はるか)が自身の身元を徹底的に隠している点も気になっています。この人物が名乗っているはるママと時空はるかは本名ではなく、プロフィールの画像もネットで公開されているイラストから引用したものです。Yahoo!ニュースで配信した初期の記事やamebaブログで名乗っているプロフィールから推測すると、年齢は30代後半から40代前半、1981年から1987年生まれ。家族構成は4人ですが、Yahoo!ニュース、Instagram、amebaブログ、先ほどのYouTubeチャンネルにも、本名、生年月日などの情報を一切公開していません。“自称読書家のはるママ”としたのも、はるママという名前でブログなどを開設している無関係の人たちがいるためで、Instagramの内容も非公開にしていることから、意図的に身元を隠して活動しているのは間違いありません。職業としての読書家は存在しませんし、司書という肩書も自身が開設したYouTubeチャンネルでの設定だと認めていて、図書館司書の資格や図書館職員として勤務した経験はなく、ただの知ったかぶりという怪しさです。
自称読書家のはるママが単独で怪しいビジネスをしている証拠は確認できていません。ですが、ある人物の協力者として関わっているのは明らかです。特徴があまりにも似ているので、同一人物かと疑うほどです。
その人物は、“えらせん”と名乗って活動する朝枝伸爾です。えらせんこと朝枝伸爾と自称読書家のはるママの記事には、いくつかの共通点があります。
1、両者の記事の画像にいらすとやを使われていたり、自己啓発や人生、金運や開運などの話題を中心に取り上げたりするなど、人々の気を引くための手口が共通している。
2、Yahoo!ニュースエキスパートのクリエイターとして活動している点、InstagramやYouTubeなど、複数のSNSや動画サイトなどを利用する手口が共通している。
3、匿名で登録している上、フォローや非公開などの機能を利用し、身分を伝えなければ意見を送信できないようにする手口が共通している。
1について、自称読書家のはるママはCanvaというオンライン編集ソフトを使っているのですが、えらせん名義で配信している記事も同じソフトを使って作成している可能性があります。2と3については、同日同時刻に配信するタイミングがあること、匿名性だけでなく法律の抜け穴を巧みに利用する点も一致していることから、朝枝の協力者として勧誘を行ったり、元ネタを調達したりするなど、朝枝の手助けをしていると考えられ、朝枝の活動の実態を知る手掛かりになるかもしれません。
自称読書家のはるママとは何者なのでしょう?朝枝とどのような関係なのでしょうか?
読書家はるママのアメーバブログ
https://ameblo.jp/harumama-book/
読書家はるママのInstagram
https://www.instagram.com/harumama.book/
Yahoo!ニュースエキスパートとしてのトップページ
https://news.yahoo.co.jp/expert/creators/harumama
【引き寄せ図書館】時空はるか
https://m.youtube.com/@hikiyosebook
【引き寄せ図書館】時空はるかに添付されているメールアドレス
[email protected]
(ここまで)
時空はるかが積極的に引用している「高橋宏和」や「桜庭露樹」の文献ですが、彼ら自身にも疑わしい評判が多いため、注意が必要です。
本サイトは、読書家はるママ(箕中はるか)の口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。
時空はるかの近況です。
Yahoo!ニュースでは、2025年度に入ってから毎日午前6時に配信するようになりました。また、[参考文献]を[心地よい人間関係のために読みたい本]に変え、一冊から三冊に増やして紹介しています。
しかし、根本的な部分は全く変わっていません。むしろ、えらせんと酷似した記事が増えてきています。本を一冊読むだけでも膨大な時間が必要なので、毎日早朝に配信している状態と、子育てをしながら一年間に百冊以上読んでいるという主張には矛盾が起きています。また、引き寄せ図書館は約2ヶ月前から更新が止まっています。
これまで配信してきた記事には読んだ本から引用した部分が1つもないことから、実際には読んでいないのにたくさんの本を読んでいるというアリバイを作って配信していると考えられます。
2025年に入ってえらせんと酷似する記事が増えていて、Yahoo!ニュースでのフォロワーを増やそうと勧誘するようになってきていることから、えらせんとは幹部クラスの人間として関わっている可能性もあり、セミナーなどへの勧誘をちらつかせてきた場合には慎重な検討が必要だと思います。
お気をつけください。
本名かどうかは不明ですが、時空はるかから箕中(みなか)はるかに改名して活動しています。また、アメーバブログとYouTubeチャンネルからは撤退したようで、自称「心地よい人生を引き寄せる人」と名乗り、2025年6月からnoteに活動拠点を移して活動しています。
明言はしていませんが、時空はるか名義での活動がしにくくなったと考えられ、noteにはサークルやコミュニティと同じ機能があること、サポートと呼ばれる投げ銭機能や、行政や様々な法人、著名人がページを開設していること、不適切なユーザーの報告にも会員登録が必要であることから、投げ銭機能などでの収入を期待して手口を変えた可能性があります(ただし投稿の内容はえらせんと全く同じ)。しかも、ルパン三世に相当憧れているらしいです。この人のやってることって、テレビアニメ第2シリーズの最終回に出てくる偽ルパン一味にそっくりだけど。
箕中はるかに気をつけてください。
https://note.com/minaka_ameno/n/n28734e7ad376
箕中はるか(以下・箕中)についての情報です。箕中は読書家と名乗っていますが、活動内容から、実際は読書家風味に仕立てたアフィリエイターおよびインフルエンサーといえます。
箕中はるかは、自己紹介の中で次のように書いています。これは、noteのトップページ [ https://note.com/minaka_ameno
]の中に記載しているものを原文ままで引用したものです。
引き寄せを実践して40代で人生好転した主婦9歳娘と7歳息子の子育てのかたわら、趣味で年間100冊の本を読む学び好きYahoo!ニュースエキスパートでは「読書家・はるママ」として執筆中。Amazonアソシエイトとして、箕中はるかは適格販売により収入を得ています。
年間で100冊以上の本を読む読書家、学び好きというのは、読書家の権威や専門性を強調するための芝居。読書家、つまり読書愛好家をわざわざネットで自慢するのは箕中くらいでしょう。読書家の特徴は https://cuty.jp/77520 に書いてあったのでここでは省きますが、読書家でキーワード検索をして、読書家の特徴を特集したいくつかのサイトから情報を拾って設定したと考えています。箕中がはるママ名義などで書いている記事は全てパターン化されていて、読書家にありがちな活字中毒の傾向はありませんし、記事の質を上げるために同じ本を何度も読んだ様子もありません。記事の質の低さが分かるのは「私はこのことを、○○を読んで学び、自分なりの解釈を加えて発信しています」という文章。AIで分析すると、本の魅力を伝えるために書いていたものが、箕中曰くの引き寄せ論の素晴らしさを主張する内容にすり替わっていて、記事を書く時に使った本(原著)の著者の主張と箕中自身の主張の境界線が曖昧な構造であることが分かりました。箕中が作成した記事は、原著として使った本の内容を無断で書き換えて作成された二次的著作物の可能性があるということです。
冒頭で引用した文章のように、箕中の記事にはAmazonアソシエイト・プログラム、つまりAmazonのアフィリエイト・マーケティング・プログラムを使って収入を得ていると表示していることから、箕中はAmazonのページへ誘導する目的で、原著の著作者や著作権管理者に無断で二次的著作物を作成している疑いがあり、著作権法、Amazonアソシエイト・プログラムの利用規約、noteの利用規約に抵触している可能性がある他、Amazonアソシエイトプログラムも含め、規制の対象になっているステマサイトに該当する可能性が考えられます。
もう1つは、朝枝伸爾との関わりについてです。
2025年5月半ばごろから箕中はるかと名乗り、noteを活動拠点を移している箕中ですが、noteではYahoo!ニュースで2025年5月上旬まで掲載していた内容、Yahoo!ニュースでは2025年5月下旬からえらせんと全く同じ内容になり、二極化が進んでいます。記事の文章も、記事の画像も、考え方も非常によく似ていて、実質的に、朝枝伸爾はえらせん1号、箕中はるかはえらせん2号として組織的に活動していると考えられます。箕中はるかの夫については、箕中より一つ年下で、ルパン三世に憧れていること以外に判明している事実はありません。しかし、箕中の活動内容から、箕中の夫は朝枝伸爾か、ITなどに詳しく、朝枝伸爾の参謀として関わっている人物の可能性を疑っています。朝枝がジョージとして出演している一条工務店マニアの対談記事で、タク役、タガワ役として出演したのは箕中とその夫ではないかと。
箕中はるかは、自身を”のんきな母ちゃん”と呼んでいますが、実際は用心深く、金にがめつい人物です。時空はるかの時と同じく、箕中はるか名義でうまく行かない場合、名前を変えてくる可能性は十分あります。
Yahoo!ニュースでも、noteでも、すでにたくさんのフォロワーがいるようなので、ご注意ください。
10月から”みなかはるか”と名乗っている箕中はるかについての続報です。
2025年9月末で、えらせん、精神科医しょうとともにYahoo!ニュースから削除されていました。しかし、行為を止める気はまったくなく、朝枝伸爾を中心とするグループの一員として活動していることが濃厚になりました。
みなかはるかは神奈川県出身らしく、2025年10月1日配信の記事で、9月23日に神奈川県にある寒川神社へ参拝した記事を載せています。
https://note.com/minaka_ameno/n/naf0fe419606c
また、10月5日に閲覧したところ、フォローは45人、フォロワーが510人いて、「世界一やさしい引き寄せ図鑑」と称するサービスが存在するのを確認しました。
https://note.com/minaka_ameno/membership/join
引き寄せを実践して40代で人生が好転した私が、実際に効果のあった引き寄せワークや考え方のコツをお届けするメンバーシップです。
◎月に3~4回のペースで更新します。メンバーシップに入ると、私が今まで出した有料記事が全部読めます。2~3記事読むと、モトが取れますよ。
◎今なら初月無料!読みたい記事だけサクッと読んで、退会してもOKです。ぜひお気軽にお試しください。
(原文まま)
…と、トップページに書いています。
月会費500円の「引き寄せスタンダードプラン」が存在していることから、実質的にみなかはるかのオンラインサロンと考えられます。Amazonアソシエイト・プログラムを使った記事も引き続き量産し続けているので、アフィリエイトプログラムでの収入アップを狙っているかと。
さらに、引き寄せ図鑑には[りゅう/心のメンテナンス屋さん]と名乗る人物が参加しています。この人物も心理学についての記事を投稿している人物で、活動は休止していますが、本名などの情報を一切公表していません。
https://note.com/ryu_free_
念のため、この人物も朝枝や関連人物とのつながりについて情報を集める必要があるかもしれません。