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    内山翔太郎(合同会社drshrink)の評判と口コミ

    内山翔太郎(精神科医師)の「合同会社drshrink」では、主にうつ病やHSPの方を対象にコンサルティングを行っていますが、その活動が怪しいのではないかと話題になっています。内山翔太郎については、過去に何度も記事で取り上げているため、ここでは詳細な説明は控え、一部を引用するにとどめます。

    精神科系よりも自己啓発系の記事が多く、結論を急いだり誤字脱字などのケアレスミスも多かったりして、かなりズボラな印象があります。

    追加の情報が知りたい方は気になる方は本記事の最下部にある「朝枝伸爾」のボタンをクリックしていただくと、関連する記事をご覧いただけます。

    内山翔太郎が怪しい

    合同会社drshrinkの住所にも注意が必要です。合同会社drshrinkの拠点は詐欺まがい業者のアジトと化している桑野ビルです。同物件を拠点に活動している業者に関する口コミを、一部ではありますがご紹介したいと思います。

    「週に2回(1回に付き30秒)、簡単な作業をするだけで月収150万円以上稼ぐことができる!」と明らかに怪しい儲け話を持ち掛け、100万円や200万円の料金をふんだくっていた鬼塚尚仁も、桑野ビル2f レゾナンス渋谷店に拠点を構えていました。

    内山翔太郎が本当にまともな起業家であれば、なぜいわくつきの物件を拠点にするのか?内山翔太郎に料金を支払う前に、そのあたりをよく検討していただくようお願いいたします。

    内山翔太郎から返金

    合同会社drshrinkの内山翔太郎にお金を支払ってしまい、「この契約、何かおかしいな」と感じた方は、一度クーリングオフを行いましょう。まずは冷静になり、それでも内山翔太郎を信用できると思ったなら、改めて料金を支払えばよい、それだけの話です。まずは返金やクーリングオフを行いましょう。方法がわからない方は相談に応じますので、一度ご相談ください。

    合同会社drshrinkの評判

    本サイトは、精神科医師の内山翔太郎の口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。


    会社名:合同会社drshrink
    役員:内山翔太郎
    住所:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号桑野ビル2階
    電話番号:090-7722-3270,09077223270
    URL:https://drshrinksho.com/

    2週間で50万円稼げる副業

    月収150万円稼げるようになったという口コミが寄せられました。クリックしてご確認ください。

    admin
    adminhttps://fukugyo.blog/
    【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

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    3 Comments

    1. 合同会社drshrinkの自己啓発セミナー、「自分軸を獲得する【ポジティブな一人反省会】
      」というらしいですが、このページへのアクセス方法について掲載しておきます。調べたい方には役立つかと。
      このサイトの表示方法はかなり変わっていて、一度表示されたURLでしばらく経ってからアクセスするとエラーが出て表示できなくなります。3日間と約16時間のタイムリミットがあるらしく、ワンタイムパスワードと似た仕組みを使っているらしいのです。
      その時は、この方法が役立つかと思います。
      まず、各ブラウザの検索キーワード&URLの入力画面で、精神科医しょうのHSPメール講座のURL
      https://seishinkaisho.com/optin-507926211668349205231
      をコピペして、.com/より後ろ、optin-より後ろの数字を削除してから実行すると表示できます(メール講座のアドレスをブックマークしておくといいかも)。
      私はChromeで試しましたが、Chrome以外のブラウザでも同じやり方でアクセスできます。
      手の込んだアクセス方法を使っている理由は不明ですが、この会社、かなり用心深く行動しているようです。
      契約について、こんなことを書いています。
      お申し出から3日以内に全額返金いたします(決済、振込手数料除く)。【お名前】【メールアドレス】【住所】【銀行口座の詳細】をお教え頂ければ返金させて頂きます。
      と書いています。お気をつけて。

    2. 内山翔太郎、研究者として登録されていました。しかし、精神科医しょうが内山翔太郎と同一人物なのかについての疑問は残されたままです。
      長文になりますが、気になる点を書きます。
      もし、内山翔太郎がHSPの専門家として活動しているのであれば、HSPに関する研究論文を執筆しているはずです。しかし、HSPに関連する論文の情報がありません。内山翔太郎には共著の論文もいくつかあります。しかし、HSPに関係する共同研究の論文についての情報もありません。
      精神科医しょうがYahoo!ニュースで取り上げる話題は、HSP、笑顔うつ、不安症(不安障害)、適応障害、自律神経失調症、人間関係リセット症候群、パニック障害、メンタルの強さで、日を開けたり、これらの話題を組み合わせたりして使い回していますが、内山翔太郎が執筆した論文と関連の低い内容ばかりです。それに、精神科医しょう名義で出版されている二冊の本に関する情報も記載されていません。
      内山翔太郎が単独で発表している二つの論文、一つはCOVID-19(新型コロナ)における新規の統合失調症に関係する論文、もう1つはせん妄の代替/補助療法としてのガバペンチン(抗てんかん薬)の有用性についての論文で、英語で執筆されています。しかし、精神科医しょうは英語や医薬品の知識に乏しいようです。精神科医しょうはURLなどでdrshrinkと書いたり、dr.shrinkと書いたりしています。しかし、精神科医はphychiatristで、shrinkとは言いません(shrinkは縮むという意味で、精神科医として使う場合は俗称としてのもの)。精神科医しょうがYahoo!ニュースに投稿している記事も、一言でいうと○○診断や○○チェックの類いで、その症状についての説明や、具体的にどんな対処法があるのかについての話を医師の視点から説明していないものがほとんど。当然、せん妄や統合失調症に関係する記事、医薬品についての情報を書いていません。
      普通に考えれば同一人物になるはずなのに、よく見比べると両者に齟齬やつじつまの合わない部分がいくつもある、これが不思議なのです。
      researchmapの内山翔太郎のページ
      https://researchmap.jp/uchiyama11/?lang=japanese
      JGLOBALでの内山翔太郎のページ
      https://jglobal.jst.go.jp/detail/?JGLOBAL_ID=202201010254928077

    3. 精神科医しょうの正体は内山翔太郎ではないかという指摘があります。
      しかし、前のコメントにもあるように、精神科医しょうと内山翔太郎には同一人物とは思えない矛盾がいくつもあります。HSPの専門家を名乗る精神科医しょうと、HSPに関する研究を一切やっていない内山。英語や日本語での誤字脱字が多く、精神医学の専門知識に乏しい精神科医しょうと、精神医学の専門知識があり、論文を英語で執筆している内山。この記事が朝枝伸爾と関連付けられていることに疑問を感じている人も多いと思います。
      AIを使って分析したところ、「自分軸を獲得するポジティブな一人反省会(以下・自分軸講座)」とえらせんが主催する「自己肯定感爆上げキャンプ」の内容、特に、権威と影響力による依存、社会的証明と帰属による同調圧力、希少性と緊急性による焦らせ戦略、集団の同一化と外集団の排除による分断構造、心理的な同調による感情操作というマーケティングでよく使われる手法についての内容が非常によく似ていることが分かりました。
      AIでは2つの講座が同一人物か別人物かの判断はできなかったものの、AIによる分析結果から、精神科医しょうの本名は内山翔太郎ではなく、えらせん、つまり朝枝伸爾ということになり、自分軸講座は自己肯定感爆上げキャンプの改訂版ということになります。
      次の文章は、AIによる分析結果を基に要点をまとめたものです。
      権威と影響力:講師(精神科医しょう)の経歴や実績が強調されており、専門性や経験に裏打ちされた信頼感を醸成。「3000人の悩みが深いHSP気質の人と関わってきた」「産業医として職場での勤務経験がある」など、影響力のある存在としての立場を明確にしている。たくさん載せている受講者の声も、講師の権威を補強する役割を果たしている。
      社会的証明と帰属:“皆さんの声”として受講者の体験談や変化の事例が豊富に掲載されており、「他の人もやっている」という安心感を提供している。また、年齢層や職業といった受講者の属性を明示することで、読者が自分を重ねやすくなっている。「仲間と一緒に成長できる」「コミュニティでの交流」といった帰属意識を高める仕掛けがある。
      希少性と緊急性:「限定○名」「○月○日までの申し込み」など、時間的・人数的な制限によって感情的な決断を促進。「次回開催未定」「今回限りの特別価格」といった希少性を強調する表現によって、今すぐ申し込まなければ損をするという心理を刺激すると同時に、この講座の価値の高さを印象づけている。
      集団の同一化と外集団の排除:「自分軸を持つ人=主体的で魅力的な人」「他人軸の人=不安定で流されやすい人」という価値観の二項対立が提示されている。受講者を“自分軸を持つ仲間”と定義することで、ポジティブな集団への同一化を促進する一方、“他人軸のままの人”を暗に否定し、精神科医しょうにとって好ましくない人々を排除することで、真剣に取り組んだ受講者は「選ばれた側」に入れるという優越感を演出している。
      心理的な同調:「私もそうだった」「みんな最初は不安だった」など、読者の感情に寄り添う表現が多く用いられている。受講者の変化をストーリー仕立てで紹介することで、読者が自然と「自分もそうなれるかも」と感じるように誘導させている。共感を呼ぶ言葉選び、安心感のある語り口、受講者のみが利用できるオンライン自助会の存在も、同調を生み出す要因となっている。
      分析した内容を批判的に捉えると、自分軸をテーマにしているにも関わらす、他人の評価、集団の動向、感情的な訴えや求めに強く依存させる傾向があります。講座の理念と手法との間の構造的な矛盾、自分軸を育てるための講座なのに、いつの間にか他人軸的な誘導にすり替わっているということです。
      さらに、えらせんのセミナーと比較すると、先ほどの5つの項目が似ているだけでなく、講座に対して良いと評価している割合が90%以上だったり、主催者の肩書や“皆さんの声”が具体性に欠けていたりという共通点もあります。
      自分軸講座の分析で、AIが重要なメッセージを残してくれました。それは“自分の判断軸”を鍛えるということ。毎回しんどくなる一人反省会を価値あるものと割り切って続けさせる自分軸講座。みんながやっているから、講師が有名な人だからと言ってすぐに決断するのではなく、これは私にとって本当に必要なのかをじっくり考えて判断した方がよさそうです。

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