株式会社日貴ハウスの提供するフランチャイズである「おうちdeせいかつ」は『”無料低額宿泊所”と呼ばれる生活困窮者の方に無料または低価格で部屋を提供する福祉事業FCです』とあります。
「250万~の低資金でスタートでき、少ないリソースで毎月25万~30万の程度の手取り収入を獲得できます」
「黒字化しやすく入居者も役所の紹介で入る為、難易度の低い事業モデルが魅力です!」と謳っていますが、要するに行政頼りの事業だから大丈夫、いざとなったら役所が責任を取ってくれると言っているに過ぎません。
この手の貧困層ビジネスと呼ばれる事業は福祉系の事業として参入してくる人が多々ありますが、実際に黒字化が容易なのであればもっと大手の企業が大規模に参入してくるはずです。
そうでないということは、つまり「大手の企業が本腰入れて参入するほどには儲からない事業」というわけです。
ひと昔前であれば「この手のビジネスにかこつけて、公金をふんだくってくる事業スタイル」が跋扈していましたが、最近は監視の目が厳しいために以前より派手に公金をちょろまかすことは難しいとされています。
となると、より巧妙な手口で公金をちょろまかすか、あるいは赤字覚悟で事業展開せざるを得ないでしょう。
また、入居者の問題もあります。生活困窮者は「お金がないから」生活困窮者なのです。
ということは、そのような人たちを対象としてビジネスを展開した場合……どこからお金が出てくるのか? という問題になるわけです。
さらに言うと最近も差し押さえの現場で殺傷事件が起きたばかりです。
全ての入居者がそのような事件を起こすような人であるというわけではないでしょうが、
そのような事件が発生するリスクも当然のことながら懸念しなければなりません。
だいたい、入居者の人数を増やせば揉め事の一つや二つ絶対に発生します。
そのようなときに、あなたは適切な対応が出来るでしょうか。
ましてや、入居者はごく一般的な賃貸契約ではないのです。
十中八九、揉め事でこじれることが予想されます。
そこで冒頭の「入居者も役所の紹介で入る為」と説明しているのでしょう。
裏を返せば「役所の紹介=公金ありき、役所の介入ありき」のビジネスであると言っているに等しいとも思えます。
また、株式会社日貴ハウスの住所である「埼玉県加須市東栄1丁目6-35」を検索するとソーラーパネルが敷き詰められた空き地が出てきます。一瞬、「この空き地が社屋なの? ペーパーカンパニーか何か?」と思ってしまうでしょう。
正確には、その近くにある二階建ての建物が株式会社日貴ハウスの事務所のようです。
儲かっている事業のフランチャイズ本部があるとしては慎ましい印象があります。
別に派手で立派ななオフィスビルに入っているから良いフランチャイズ事業だというつもりはありませんが
かといって慎ましすぎる建物を本部にしているフランチャイズ事業も、本当に利益が出るのか不安になってきませんか?
株式会社日貴ハウスの口コミ
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会社名:株式会社日貴ハウス
住所:埼玉県加須市東栄1丁目6-35
電話番号:0480-48-7275,0480487275
