11.6 C
New York
水曜日, 11月 20, 2024
spot_img

Drop design,ゆり(林侑梨,株式会社Dlop)の口コミ

Drop design=Dlop designについて今回は見ていこうと思います。こちら、株式会社Dlop(電話番号:08055910270,080-5591-0270
)林侑梨という方が運営するWebデザインスクールです。「稼げるスキルをみにつけてストレスフリーにいきませんか?」をキャッチフレーズに、ウェブデザインスクールを運営しているのですが、調べていくうちにその疑問をさらに強くする問題点がいくつか浮かんできたので、そちらを紹介させていただきたいと思います。ゆりのDrop design=Dlop designの評判や口コミが気になっていた方はぜひ最後までお付き合いください。

株式会社Dlopが怪しい

「多くの生徒がWebデザイナーとして独立に成功している。月商82万円稼いでいる主婦の生徒もいる」と株式会社Dlop側は豪語しています。しかし一般的なデザイナーは美大で4年、専門で2年の訓練を受けるものです。そうなると、林侑梨が掲げる期間は、学習期間として短すぎると思ってしまう人も多いのではないでしょうか。収入を得られるデザイナーにたった数か月でなれるかどうかと言えば、これも怪しいと言わざるを得ません。

dlop designでは受講生同志繋がれるというところもメリットだと考えている人もいるでしょうが、実際はそうではないことに留意しておきましょう。「三人寄れば文殊の知恵」が成り立つのは道徳の教科書の中だけであり、リアルな社会においては、足を引っ張り合うことがよくあります。特に日本では「足を引っ張る文化」があるので、「受講生と繋がれる」系のサービスはデメリットが多いと認識しておくことが大事です。

dlop designの料金

ゆりのdlop designに入会するための料金は約60万です。「起業商法」は当たるも八卦当たらぬも八卦なので、そこに高額の料金や費用を支払う意義はないと思います。
dlop designの制作物を見てみましたが、素人に毛が生えたレベルだと思うのですが皆さまはいかがお感じでしょうか?林侑梨の株式会社Dlopに60万円の料金を支払う意義があるかどうか、慎重に検討したほうがよさそうですね。

dlop designが怪しい

さらに林侑梨(ゆり)は、あこ社長(鈴木亜子)をはじめとする人々、彼らは情報商材や有料サロン界隈で色々と良くない意味で有名人であり、彼らともツイッター上で頻繁に交流していることが知られています。本当にまともな起業家であれば、付き合う事自体が憚られ、近づくことすらしない人物達となぜ交流するのか。このあたりについてもう一度よく検討すべきではないでしょうか。

鈴木亜子の協業先『サンクチュアリ出版』にも注意が必要です。この出版社は、情報商材業者やマルチ業者の駆け込み寺的出版社です。ここと協業している業者は怪しいとして身構えるべきです。
(あこ社長の記事より引用)

dlop designから返金

林侑梨(ゆり)のdlop designに高額の料金支払ってしまい、「この契約、何かおかしいな」と感じた方は、一度クーリングオフを行いましょう。まずは冷静になり、それでも林侑梨を信用できると思ったなら、改めて料金を支払えばよい、それだけの話です。まずは返金やクーリングオフを行いましょう。方法がわからない方は相談に応じますので、一度ご相談ください。

林侑梨の評判

本サイトは、株式会社Dlopのdrop designの口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。


事業者:株式会社Dlop
所在地:神戸市垂水区桃山台2丁目
名前:林侑梨
メール:[email protected]
電話番号:08055910270,080-5591-0270
URL:https://dlopdesign.jp

知識0から月50万円以上狙える副業

検証結果から判明したおすすめの副業を紹介しています。 毎月成果報告のメッセージが届きます。 「副業を始めてよかった」と言ってもらえることが一番嬉しいです。

admin
adminhttps://fukugyo.blog/
【どんな些細なことでも相談ください】ネットで稼ぐ方法を知りたい。どの副業が自分に合っているか?。詐欺業者から返金をさせたい。この案件は詐欺では無いか?。被害者の会を作ってほしい 。この情報商材をレビューしてほしい 。などなど、お気軽に連絡ください。【社会正義を目的とした告発を歓迎します。】

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -spot_img

最新の記事

追記した過去記事

15 year anniversary
サイト運営15周年を迎えました