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ブログにupありがとうございます。
僕の力だけではどうする事もできないと思っていたので、感謝しております。
僕も本当になぜ支払ってしまったのか?世の中にそんなやり口をしてまで悪い人はいないとおめでたく感じているのが間違いで、
いかにも誠実そうな人柄に騙され、本当に悪い人は世の中に沢山いるのだと思いました。
しかも27歳という若さで、普通でしたら確かにコンサルの知識などたかが知れていると疑問を抱くべきでした。
裁判は、弁護士の方と話を勧めており○月○日に裁判予定です。(←こちらの日付は伏せてください。)
しかし、それまでに3度も、彼の自宅兼オフィスの住所宛に内容証明を弁護士の方から送ったそうですが、3度とも返送されてきたそうです。
先程でかなり長い文面になったと思い、LINEでやり取りした長文は全て省きましたが、そちらも送った方がいいですか?
追加補足ですが、
電話番号090-xxxx-xxxxは知ってはいますが、
1月4日
自称、彼のマンションの自宅兼オフィスの談話スペースで彼に到着したと伝えるために1度
1月11日
自称、自宅兼オフィスのマンション前に到着した時に1度
以来、支払い以降何度掛けても
「ただいま電話に出ることができません。しばらく経ってからおかけ直しください。ご利用ありがとうございました。」
と、2015年10月現在に至るまで全く繋がらない電話となっています。
(おそらく、コンサルをするためではなくわお金を支払うまでの完全営業用の番号で、お金を支払ったらその人からはもう利益はないので着信拒否?と感じています。)
リアルフォローと謳っているのは何だったのか?と感じます。
確証がないですが、彼は元は六本木ヒルズのマンションに住んでいたそうです。
家賃が50万円と高いため近くの高層マンションに引っ越したと言っていました。
まだ望月健史の名前は検索しても情報起業家の中では有名ではありませんが、
与沢翼、久積篤史に代表される、彼もネオヒルズ族出身の1人だと知りました。
こういった方は決まって、
「ブランディング」という自身のブランド力を高める
自身を如何に万人に憧れるような暮らしや、お金を簡単に稼げるような雰囲気を
ネット上のブログやプレゼンで演出するのが上手いです。
その目に留まった、何も知らない純粋な若者を中心に食い物にして会社を経営しています。
余談ですが、
闇金ウシジマくんの30〜32巻に渡って連載された
フリーエージェントくん編
を読みましたが、漫画といえどとてもリアルに情報起業家の実態を忠実に再現して暴いています。
是非、情報商材に手を出す前に読むことをオススメします。
彼からメッセージが来た方、コンサルを営業された方が1人でも多くこちらの僕の文面に目が止まり、
50万円もの大金を払わずに考えを改めてくれることを願ってます。
前述のとおり支払ってもリアルフォローなどほぼ皆無の、コンサルしたとしても自己啓発本を買えば書いてあるような事や、
やり方としてはグレーだと感じる転売ビジネスの話、
自身の成功話(自慢?)をプレゼンする内容です。
彼が50万円で営業している自身の撮り貯めたYouTube動画のURLは、彼のコンサル生以外は閲覧できないと言っていましたが、
第3者にも閲覧できるものだと確認が取れております。
こちらがmixi以降の続きのLINEの文面です↓
2015/06/08(月)
18:39 A この50万円のITコンサルタントの内容を具体的に教えて下さい。
19:54 望月健史 契約書をご覧下さい。
21:00 A “契約書を読むと、経営、企画、運営等について助言、指導を行うサービスと書いてあり、
具体的な事が全く書かれてないので、具体的に教えて欲しいです。”
2015/06/10(水)(既読なし)
21:32 A ☎ 通話に応答がありませんでした
21:36 A メッセージ失礼します。いま連絡は取れますか?
2015/06/19(金)(既読なし)
22:20 A “お疲れ様です。
メルカリなんですが、494出品までいきました。”
2015/06/23(火)(既読なし)
21:30 A “お疲れ様です。
メルカリなんですが、510出品までいきました。”
↑以上が文面です。