阪口裕樹(阪口ユウキ)はパワートラベラーを自称しています。
・世界のどこでも生活できる力
・家族や好きな人といつでも一緒にいられる力
・経済力、語学力、異文化への適応力
といったものを身につけている人のことをパワートラベラーというのだそうです。
そういう生き方が出来るのであれば、確かに素晴らしいことであると思います。
問題はその生き方をするためのお金がどこから出てくるのか、ということです。
それで調べてみると、阪口裕樹(電話番号:03-6824-1163,0368241163)は著書『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』の中で「旅をしながらでもできる仕事として、アフィリエイトをはじめとする 「ウェブサイトで収益を上げる」ビジネスに取り組む」とあります。
さらに著書の中では「あいりん地区で元ヤクザに人生を教わる日々」といった章があるようです。
コレを書いた2014年の頃はヤクザ絡みの話も武勇伝になったのでしょう。今は少しでもヤクザが絡んでいると「反社会的勢力とつながりがある」となりタブー視される時代ですから、ヤクザ絡みの話も武勇伝になる時代で運が良かったですね。
そういうところも踏まえてみると、著書の低評価レビューの中でも指摘されておりますけれども阪口裕樹(阪口ユウキ)は恐らく「自称うつ」であって病名が付くうつ病ではないと思えてきます。
仮に半年でうつ病が治って回復したのだったらソレはもうとんでもないバイタリティーの持ち主だったということになります。
ごくまれにそういう意欲のある方をメンタルヘルスの分野で見かけますが、それ以上に「気分が落ち込んだ」ことを「うつ」と自己診断して「うつから回復した」と主張する人はもっと多いです。
阪口裕樹(阪口ユウキ)がどちらに分類されるかといえば、恐らく後者ではないかと思います。
ちょっとSNSを見渡せば「うつからの回復」と言ってる人がいっぱいいらっしゃる時代です。
そういうビジネスでもあるんですかと思われるくらいの勢いです。
言い方が悪いですが、昨今の複雑化した社会において厳密な意味で「うつ」になった人が回復するのは非常に難しいものがあります。
単に「気分が落ち込んだ」とか「何かのきっかけで世の中が嫌になった」とかは「うつ」とは似て非なるものです。
ところが「うつ」というものは診断が難しいもので、言ったもの勝ちの側面が否定できないところもあります。
こういう「気分が落ち込んだ」とか「何かのきっかけで世の中が嫌になった」人に「それはうつではない」と言ったら、言った方が悪人扱いされるので言えないわけですね。
ソレを悪用して俗に「うつを出したり引っ込めたりする」という人も、ものすごい数多くいらっしゃいます。
何か都合の悪いことを指摘されたら「うつで苦しんでいる人を傷つけるな!」とか「あーっ、今オマエが言った言葉で傷ついてうつが再発しそうだー!」とか言い出す人。こういう方はとんでもなく多いです。
そんな人が山のようにいるから、本当にうつで悩んでいる人が更に苦しめられるのです。
株式会社パワートラベラーの阪口ユウキは、その「こういう人」(うつを出したり引っ込めたりする)に分類されると思います。
今後も都合よく「うつを出したり引っ込めたり」して生きていくのでしょう。
株式会社パワートラベラーの口コミ
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販売業者名:株式会社パワートラベラー
代表者:阪口裕樹(阪口ユウキ)
所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4号 大阪駅前第4ビル9-923-1172
電話番号:03-6824-1163,0368241163
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