AI Avatarは金融商品取引法違反の罪で実刑判決を受けたライブドアの元取締役・宮内亮治が立ち上げたプロジェクトです。
また、覚醒剤取締法違反で逮捕されている「濱崎健一」も、Ai Avatarに関わっています。
以下に、当時の逮捕に関する記事を引用させていただきます。
福岡県警は13日、タオルに染み込ませた覚醒(かくせい)剤を密輸したとして覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、
同県新宮町、指定暴力団工藤会系組幹部、井手口勝彦容疑者(31)と、福岡市南区、衣料品販売業、浜崎健一容疑者(29)を逮捕した。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070214/jkn070214001.htm
こんな怪しいなんてレベルをぶっちぎってロケットになって飛んでいく人々が関わっているのがAiアバター社。十分にご注意頂ければと思います。
Aiアバター社の口コミ
AIを使った副業案件ですが、マルチ商法のように多くの人を勧誘していて不安でネットに口コミしている声が多数見受けられます。
ある書き込みによると、友人から一緒にしたい仕事があるということや、すぐに稼げると言われて勉強会に連れて行かれたとのことです。
アフィリエイト企業の案件が中身だったようなのですが、「何億円稼いだ」という話や、「数ヶ月で数百万円」といったお金に関する話が多いことから、ネットワークビジネスに近い印象を受けたとのこと。
また、その勉強会によると報酬は暗号資産で払われるようです。
「今すぐやらないと損をする」というような強い押し文句で、その人は13万円以上の商品購入をしたとのことでした。
また、書き込みによると前身の「SUZUVERSE」というプロジェクトで過去に問題があったことが明らかになっているようです。
こうした声は多数見受けられ、前科がある経営者に対する不安感や不信感や法的な問題を指摘する声も上がっています。
「SUZUVERSE」の口コミも確認してみましたが、やはりマルチビジネスやネットワークビジネスといった単語と絡んで投稿されているものが多く、そのいずれも「詐欺であるかもしれないリスク」や「勧誘によって友人を失ってしまうリスク」など、大きなデメリットが上がっていました。
Xの公式アカウントを見ると、「リアルな著名人AIアバターといつでも気軽に会話できる対話型AIチャットアプリ」という説明がありました。
最近の投稿では、AIの秘書が、文章の検索をやってくれるというような具体的なサービスの説明もありました。
Xの投稿はほぼ毎日行われており、AIに関する詳しい説明を投稿しています。
ただ、どのサービスも別にこのアプリを使う必要はなく、ChatGPTなどの有名な他のアプリを使うことで十分に対応ができるものですので、目新しさはありませんでした。
そして何より、自社の商品を広めるために13万円の商品購入をさせるといった強引なセミナーをしているのは、ぶっちゃけかなり不信感があります。
本当に良いものであれば、会員からお金を吸い上げる必要はなく、一般の消費者から売り上げは作れるはずです。
ネットワークビジネスの勧誘に引っかかり、その会社の商品を多額の出費をして買わされた人は被害に遭うということが社会問題にもなっています。
AIというキャッチーなフレーズで近づき、勉強会を持ちかけてくる人には十分に注意した方が良いでしょう。
Aiアバター社の評判
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