アライアンサーズ株式会社(久保わたる)は怪しいので気を付けましょう。この会社は、『終活のサポートを支援する』などと善良ぶってはいますが、裏で儲け話を持ち掛けてくるような怪しい会社なんです。というのも、アライアンサーズ株式会社で自分史を作れば収益を上げることができるという勧誘を、この会社はしているようなのです。
もちろん信用してはいけません。料金も100万円近くかかるそうですし。住所を明かしていないのもおかしいです。アライアンサーズ株式会社のホームページを見てください。部屋番号が書かれていないのが分かると思います。住所を正しく記載しないのは何か理由があるのでしょうか?まさかクレーム逃れ?
よく考えてください。どこの誰が自分史など読んでくれるというのでしょう?自分史を作ればなぜ収益になるのかも不明です。
以上のことから、アライアンサーズ株式会社を信用することはできません。
アライアンサーズ株式会社の自分史
アライアンサーズ株式会社は、自分史作成の勧誘を営業メールを通してやっているのです。もうこの時点であり得ないですよね。新聞広告や雑誌広告なら掲載に際してチェックが入っているわけですからある程度信頼性が担保されているわけです。に対して営業メール。営業メールには何の信用性もありません。
よく考えればわかりますよね?もしアライアンサーズ株式会社の自分史で収益を上げることが本当にできるなら、口コミで評判になっているはずです。わざわざ営業メールなんて送る必要性などないのです。
アライアンサーズ株式会社の口コミ
当サイトは、アライアンサーズ株式会社(久保わたる)の口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください。
アライアンサーズ株式会社
久保わたる
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-32-10
03-6260-8637
[email protected]
https://alliancersjp.com/
↓
(2019/8/30追記)
警告
当社、アライアンサーズ株式会社および代表取締役への記事内容は事実に基づかない虚偽であり、許しがたい誹謗中傷である。
本件については、既に新宿区管轄の戸塚警察署刑事課に通告済である。
速やかに削除および投稿者と疑われるTのIPアドレス開示と貴殿の謝罪を要求する旨、警告および強く抗議する。
本警告に対し、本日2019年8月30日から数え1週間以内に回答がない場合は所轄警察署での刑事事件としての刑事告発(威力業務妨害罪/名誉棄損罪)および東京地方裁判所にて民事事件(営業妨害/肖像権侵害等)で損害賠償請求500万円の訴訟を起こす。
以上、貴殿の早急な対応を強く要望する。
アライアンサーズ株式会社
法務責任者
+++++++++++++++++++++++++
いきなり500万請求してくるような会社です。
常識じゃちょっと考えられないですよね。
もしアライアンサーズ株式会社とモメると同じようなことをされかねないので、
アライアンサーズ株式会社との取引を検討している人は考え直した方が良いと思います。
法務責任者さんへ。
言い分があれば掲載しますから、後は読者の判断に任せましょうよ。
↓
(2019/8/31追記)
通告
貴殿の反論投稿(無反省と法的な反論や具体的な証拠掲示)は既に証拠として保全した旨通告する。
本件、貴殿の反論を掲載文「 アライアンサーズ株式会社との取引を検討している人は考え直した方が良いと思います。」 刑法230条名誉棄損罪、 刑法233条威力業務妨害罪の犯罪構成要件が成立する。
また貴殿は実名を出さず、極めて悪質な態度である。
反論として以下の見解と質問を出すものとする。
①弊社を「詐欺」と記載したが、根拠資料を掲示せよ。
②弊社の自分史を高齢者施設のレクリエーション導入の案内はあくまで施設利用者負担の数万円のサービスであり、100万円などの金額という記載は虚偽である。
詐欺という 根拠資料を掲示せよ。
③当社の事務所情報は当社ホームページおよび関連ページ等でも公表しており、虚偽である。 根拠を掲示せよ。
④当社代表取締役の画像を無断で使っている件の合法性に関する見解を示せ。
⑤貴殿の社会正義に反していない理由を示せ。
本件に関し、他掲載者と既に協議をし、集団訴訟も辞さない立場であることを通告する。
実名による謝罪と記事の削除をする場合、刑事告訴については取り下げを行う。
なお、当社の立場としては貴殿の対応、態度が改まらない限り、法的手段(刑事告訴・損害賠償等)に訴える立場を変えるつもりはない。
アライアンサーズ株式会社法務責任者
この男はYouTubeでは綺麗事、会うと親身な振りを装いますが実態はゲイ老人ビジネスを企む悪質な男です。