株式会社ARiNaの鈴木亜子(彩乎)、通称をあこ社長と言いますが、相変わらずこう……色々と香ばしい方がこの令和のご時世、ジェンダーフリーが声高に叫ばれる中、活躍しないでいいところで活躍しているので、警鐘を鳴らさせて頂きます。株式会社ARiNaの鈴木亜子(彩乎)の評判と口コミを探していた方、ぜひ本記事を参考にしてください。
株式会社ARiNa、こちらはコンサルタント、SNS運用、起業家支援、イベント・企画の会社だそうです。ここだけ聞くとなにやら、別に怪しいわけでもなく香ばしくもないと思われそうですが、逆に考えると、情報商材界隈の香ばしい人々の会社というのは、軒並みこのあたりのビジネスを手掛けていることが多いのです。もちろん、老舗の広告会社などで、これらをまともに実直に運営している会社も多く存在していますが、新しい会社ほどこうした傾向が顕著です。
鈴木亜子,ブログ
一方、この株式会社ARiNaの社長である鈴木亜子、あこ社長ですが、ブログでの自己顕示欲はすさまじく、様々な会社の顧問(例えばペッパーフードサービス)やプロデューサーに就任したと息巻いています。多くの企業はただ、女性で起業家ということで彼女を重用する傾向があります。ただ、どの程度経営に関わっているのかは疑問な上に、この株式会社ARiNa自体がなんと、東京は新橋にあるチープなレンタルオフィスに登記をされているということから、実態は果たしてどの程度のものなのか、という部分が極めて曖昧で不確実で、怪しいのです。ただのベンチャー、言い方を敢えて悪くすれば零細企業であるというなら、レンタルオフィスを拠点にするのは、一応デスクが1つはあるので、都心を拠点として色々な動きができる、その割に家賃は格安ということで、メリットも理由も明確です。しかし、これほど多くの会社の顧問を手掛けておきながら、レンタルオフィスしか借りられない……それは逆に言えば、大した人数の社員やバイトを求めていない、その程度の規模しか無い仕事をしている、ということでもあります。
鈴木亜子,サンクチュアリ出版
鈴木亜子の協業先『サンクチュアリ出版』にも注意が必要です。この出版社は、情報商材業者やマルチ業者の駆け込み寺的出版社です。ここと協業している業者は怪しいとして身構えるべきです。そしてそれは株式会社ARiNaの鈴木亜子(彩乎)も例外ではありません。
鈴木亜子,オンラインサロン
さらに鈴木亜子(彩乎)は、北原孝彦、リック、じゅんごという人々、彼らは情報商材や有料サロン界隈で色々と良くない意味で有名人であり、彼らともツイッター上で頻繁に交流していることが知られています。本当にまともな起業家であれば、付き合う事自体が憚られ、近づくことすらしない人物達となぜ交流するのか。彼らが抱える信者とも言えるような人々をお互いに持ち寄り、そして自分にもそれを作ることで、自らをセルフプロデュースし、ネット上の声の大きな人々を人為的に作り上げ、プロモートする……まさに商材屋がよく行う手口です。サクラと違って、信者は裏切りません。しかも、真剣にその人を褒めそやし、尊敬しています。だからこそ、嘘ではない言葉などには一定の説得力が伴い、結果として彼女のような人物が増長し、新たな仲間とカモを探す、悪循環が形成されるのです。
起業自体は素晴らしいことです。女性の起業は応援されて然るべきです。ただし、それは社会にとってプラスであるがゆえのことです。情報商材や有料オンラインサロンで稼ぐだけのまがいものが社会で成功者としてちやほやされる。そうならないように、そしてその養分にならぬように、皆様どうかお気をつけください。
株式会社ARiNaの評判
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