新堂太郎について今回は警鐘を鳴らさせていただきます。株式会社アポロ(電話:03-6265-9102,0362659102)は太陽光発電の事業者なのですが、果たして本当にこれはまともな投資商品なのだろうか?という疑問、そして調べていくうちにその疑問をさらに強くする問題点がいくつか浮かんできたので、そちらを紹介させていただきたいと思います。株式会社アポロ(新堂太郎)の太陽光発電の口コミが気になっていた方はぜひ参考にしていただければと思います。
正直なところ、今や老後2000万問題は3000とも4000とも言われています。しかし、それだけの大金を貯めようと思うと、よほどの一流企業で出世コースに乗っている、或いは特殊な資格などを持っていない限り、ただ貯金しただけではどうしようもならないわけです。そこでNISA、新NISAなどと政府や証券会社も含めて呼び声掛け声大合唱がいたるところから聞こえてきます。
しかし、そうは言っても株は難しい、FXは怖い、仮想通貨はもっと怖い、そういう人も多いのではないでしょうか。或いは株などに手を出しているとしても、何かポートフォリオに分散をしたいと思う方も多いのではないかと思います。さて、前置きはここまでにして今回警鐘を鳴らさせていただくのは、ずばりそうした投資関連のお話であり、株式会社アポロ、及び新堂太郎という社長その人についてです。
資産運用については、先にも言いましたように官民を問わずメディアも含めて多くの声を発信しています。そして、必然それらに伴うセミナーやイベントも増えています。株式会社アポロもそんなイベント、資産運用EXPOというものに出展しており、その内容はずばり、太陽光発電への投資というわけです。
なお、資産運用EXPOそのものが評判が悪く、その時点でまあ……警鐘を鳴らすというのも当てはまります。
資産運用エキスポに出展していた業者に700万円を払ってしまいました。
話を聞いていた金額と売上とがだいぶ違うので契約解除を申し出たのですが、解約金を言われます。そして支払った約700万円は絶対返金できないと言われます。
(資産運用EXPOの記事より引用)
さて、今回は資産運用EXPOそのものではなく、この株式会社アポロです。こちらは太陽光発電事業、ただしそれを設置して売るというよりは、太陽光発電のシステムそのものを売買する、不動産屋のようなことをしています。資産運用というあたりからもそれが見て取れますし、中古の太陽光発電事業の売買の仲介なども行っているというわけです。
太陽光発電は節税になるという話を述べており、そういう意味ではある程度の資産を持った人々に向けたビジネスではありますが、太陽光発電については、今や補助金の減額が押し寄せ、かなりマーケットを取り巻く状況は厳しくなっています。特に太陽光発電に使うパネル自体は比較的長持ちなのですが、この電気を使えるようにするためのインバーター部分が壊れやすい。また、仮に長年使って壊れた場合のリサイクルが確立していない、日照時間が少ない地域では厳しい、などなど様々な問題がありますが、この資産運用EXPOで特に色々と噂のある小林昌裕という人物がプッシュしているということもあって、そこも含めて警鐘を鳴らしている、というのもあります。
太陽光発電事業自体も、そもそもブームで持ち上げられたものであって、現在は様々な問題が浮き彫りになっています。少なくとも自分の家で電気代を節約する、程度のことであればともかく、投資としては素人が手を出すには難しいと私は思っています。そして、そんな難しい品物をただ仲介することが専門の業者、小出の関与、それらも含めれば、色々と他にも選択肢があるのではないか。なによりも投資である以上は自己責任であるということ、くれぐれもお忘れなきよう、お気をつけ下さい。
株式会社アポロの評判
本サイトは、新堂太郎の太陽光発電の投資の口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。
会社名:株式会社アポロ
住所:東京都新宿区高田馬場2-14-5 第一いさみやビル3F
電話:03-6265-9102,0362659102
代表取締役:新堂太郎
URL:https://www.apollo-corp.co.jp