サイレントワーカー(Silent Worker)は詐欺ですから注意しましょう。これは例の詐欺グループが手掛けている情報商材です。摘発から逃れるため、名を変え品を変え、詐欺を繰り返しています。サイレントワーカー(Silent Worker)での悪評判が広まってしまうと、また名前を変えて同じことを繰り返すのでしょう。従いまして、あなたが購入を検討している情報商材の名前に
サイレントワーカー(Silent Worker)
の名前がないからと言って安心するのは早計です。もしかしたらその情報商材は、
サイレントワーカー(Silent Worker)
の一味が関わっている可能性もあるのですから。
サイレントワーカー(Silent Worker)の評判
サイレントワーカー(Silent Worker)の評判をグーグル検索してみるとそれはそれはものすごいことになっています。
- サイレントワーカーは安心
- サイレントワーカーは稼げる
- サイレントワーカーは特商法をしっかり記述している
- サイレントワーカーは主婦に最適
- 不労所得マシンで本当に稼げた!
こんなことを書いているブログが無数にヒットします。残念ながら、これらのブログは全て嘘ブログです。サイレントワーカー(Silent Worker)の中の人間が作った自作自演のブログなのです。うまく乗せられないようにしましょう。
ネットを探せば答えが見つかる などとは決して思わないように。ネット検索に過度に頼るのはとても危険なのです。
サイレントワーカー(Silent Worker)の料金
サイレントワーカー(Silent Worker)の料金は決して無料などではありません。最初に5000円かかりますし、それはただのマニュアル代なので、これだけではビジネスをすることはできません。ビジネスをするためにはさらに数十万円払わなければいけない仕組みになっています。
それだけ払っても、サイレントワーカー(Silent Worker)では稼ぐことはできません。当たり前です。最初っから詐欺なのですから。そのうち自己破産通知書や廃業の案内などが送られて、うやむやにされてしまいますよ。
サイレントワーカー(Silent Worker)から返金
サイレントワーカー(Silent Worker)に詐欺られた人は、すぐに返金請求しましょう。早い段階なら返金される見込みがまだあります。やり方がわからない人、一度ご相談ください。
こういうのは時間が経てば経つほど不利になってきます。先ほども言ったように、いつ会社をたたむかわからない連中です。返金活動はすぐに行いましょう。
サイレントワーカー,Valley Deity Pte Ltd
サイレントワーカーの運営会社、
Valley Deity Pte Ltd
これはただのペーパーカンパニーです。いつでも簡単に夜逃げができる仕組みです。
サイレントワーカー(Silent Worker)の口コミ
当サイトは、サイレントワーカー(Silent Worker)の口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください
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(2019/10/29追記)
Valley Deity Pte Ltd が詐欺だと知らず、LINE追加し、
クレジットカードで5000円決済したあと、
この人について調べたら、主様の記事を読みました。
お金がほしく、副業をしたくてLINE追加をしてしまいました。
記事を読んで、急いでPaypalからの支払いでしたので、
設定したクレジットカードを削除し、ログアウトしました。
メールもして、
引き落としはしないよう直接要請文を送り、今後関わらないようお願いをしました。
ですが、5000円は諦めています。しかし、私が不安なのは、
多額のお金をクレジットカードで勝手に決済されないかが不安です。
Paypalで支払いが行われるので
その設定したクレジットカードは削除しログアウトしたので大丈夫ですか?
不安で不安で眠れません。
怖いです。
相談よろしくお願い致します。
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5000円を取り戻すことは不可能ではありませんが、費用対効果が悪すぎるので、あきらめた方が良いです。
その他、アドバイスはメールにてさせていただきました。
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(2020/1/14追記)
サイレントワーカーにカモられました。
・いくら払ったのか? → ¥5,000円
・いつ払ったのか? → 2020年1月9日
・カード?銀行振り込み? → 銀行振込
・なぜ契約しようと思ったのか? → 万が一の可能性
・どこでその商材を知ったのか? → インスタ
・なぜ詐欺だと思ったのか? → このサイトを見て、追加商材でお金が必要という部分
・消費者センターや弁護士に依頼した? → してません
返金してほしい旨のメールを送ってみましたが、やはり無理でした。
以下、サイレントワーカー側の回答
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クーリングオフ(返金)に関しては、購入前に確認できる【特定商取引】に記載しております。
『返金・クーリングオフについて』に該当しない限り、インターネット上の電子書籍である性質上、返品・返金は致しかねます。
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という回答でした。
悔しいので、何か手はないでしょうか?
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アドバイスはメールにてさせていただきました。