後藤貴裕(株式会社Avan net)中国輸入物販ブリーシアの評判と口コミ

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後藤貴裕(株式会社Avan net)ブリーシア
後藤貴裕の住所。成功者が拠点にする住所なのか疑念が残る。

後藤貴裕Takahiroの中国輸入物販ブリーシア(bleexia)をご存知でしょうか?
「会社員1年分の給料を2か月で」といった謳い文句で中国輸入物販の事業のノウハウを教えますと言った事業になります。
ホームページでは「雑誌の取材を受けました! あの月刊マスターズです」とも書いてあるのですが、よく見ると取材されたページの紹介の部分で修正が入っているのがわかります。
この部分に何が書いてあるのでしょうかと思い、もう少し調べてみたところ「後藤貴裕」という名前を伏せていたのです。
そう、よく見ると中国輸入物販ブリーシア(bleexia)のメインWEBサイトには「Takahiro」というハンドルネームしか記載されておらず、「後藤貴裕」という名前は(https://bleexia.com/)の片隅(特定商取引法に基づく表示利用規約、およびプライバシーポリシー)にひっそりと書かれているだけなのです。
仮に事業が順調で真っ当なものであるのなら、どうして「Takahiro」としか記載しないのでしょうか。
堂々と「後藤貴裕」と名乗ればいいじゃないですか。そう思わざるを得ません。
ボクシングの元チャンピオンとのツーショット写真を自慢しているあたり、自身のことをタレントや芸能人と思っているのかもしれませんが、事業を展開する人物であるのならば、しっかりと本名の「後藤貴裕」を名乗るべきだと思います。
それでなくとも、現在の情勢において中国との取引は慎重になるべきであるという風潮が日に日に強くなっているのはご存知の通りです。
株式会社Avan netの後藤貴裕のブリーシアは「みんなが中国との取引に慎重になっているからこそ、ビジネスチャンスがある」とばかりに突っ走っているようですが、つい先日も中国で事業を展開していた外国のビジネスマンがスパイ容疑で逮捕されたというニュースがありました。
一部では有名な話ですが、中国は同じ町の中でも「機密保持のために外国人立入禁止の区域」などが複雑に設定されており、極端な例だとオフィス街の交差点をひとつ間違えて曲がっただけで「立入禁止区域に入った、あなたスパイですね」と逮捕された……なんてケースもあるとの話です。
そこまで行かなくとも、ほんの数年前まで成長事業とされ手厚い保護まであったIT系事業が急に反共産主義なので規制しますとなり、塾講師の事業も同様の理由で規制され、更に不動産事業もバブル加熱しているので大幅規制しているため大卒インテリ層が就職できそうな職場が全然なくなってしまい、仕方ないので寝そべるしかない「寝そべり族」なんて層が発生しているというニュースは聞いたことがあるでしょう。
特にIT系は外貨を稼げるということで推進していたものが、急に大幅規制が入って国内外で大騒ぎという話はあまり国際情勢に詳しくない人でも知っているくらいのニュースになっていました。
今は良くても数年後にどうなるかわからない、ひょっとしたら明日いきなり規制されて違法になり逮捕されるかもしれない。
このような状況から中国との取引に慎重な姿勢の人たちが多いのが現状です。
株式会社Avan netのTakahiro(後藤貴裕)のブリーシアが本名を出来るだけ記載しないようにしているのは、そのような状況に対する対策のためかもしれませんが、それならば自分一人で事業を展開すればよいだけで、何も仲間を集めることはないでしょう。
一事が万事、Takahiro(後藤貴裕)のブリーシアは不誠実なところが多々あります。
こんな感じの人物について行って、良いものでしょうか。

株式会社Avan netの評判

本サイトは、後藤貴裕の中国輸入物販ブリーシアの口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。


責任者:後藤貴裕
メールアドレス:[email protected]
販売ページURL:https://bleexia.com/
サービス名:ブリーシア
住所:茨城県古河市女沼857ソレアードA102
電話番号:09023114155,090-2311-4155

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