鳥海伯萃が運営をする「四柱推命養成講座」について今回はみていきます。今回はある意味続編のような記事となります。一応こちらのみをご覧になっても理解できるように致しますが、前回記事で警鐘を鳴らさせていただいた、水月良昭についても合わせてご覧になることをおすすめいたします。
さて、前回記事で私は副業や独立をするためのものとして、四柱推命のスクールを運営している水月という人物について取り上げました。彼自身は占い師ではあるのでしょうし、実際にそれで生活をしていて、スクールそのものも運営されている。そして内容は少なくともきちんと四柱推命について教えていると思われます。そうしなければ何らかの不法行為になってしまうので、そういった部分はきちんとしている、という前提です。
そして、この水月はとある社団法人の資格をスクールで取得ができると書いています。しかし、その社団法人というものも何やら……という具合です。というのも、社団法人というのはかつて財団法人と並ぶ二大公益法人でした。そのため、信頼性は高く、準公務員というイメージもありましたが、NPOが様々な税金のかれや資格ビジネスに利用されてしまった結果、社団法人を使うというあまり良くない人々が増えてきてしまったのです。
その社団法人の名前は一般社団法人、日本占道協会。ただし、こちらは株式会社なでしこという会社が運営する推命NAVIという利用者、或いは正会員は認定講師より講座を受講して卒業した者ということになっています。あまり公益法人というよりは、企業が何らかの必要性によって運営されている……もちろん、違法ではないです。鳥海伯萃という人物が運営しており、こちらの講座でも30万円の料金にて1年で四柱推命の鑑定師の資格を得られると言っていますが、あくまでもこちらは民間資格です。必ずしも民間資格がだめというわけではありませんが、取得したからと言って、特に就職に有利になるわけでもなく、占い師を名乗ることには特に資格は必要ありません。極端な話ですが、私やあなたが、今日から占い師です。と言えば、特にそれで法的に問題があるわけではありません。調理師免許と似たようなものですが、資格があるから占いができる、というのは、私個人はどうかと思います。
そもそも占いというのは目に見えないものです。それゆえ、何がよくて何が悪い、ということが極めてわかりづらい、大変難しいものです。それゆえに、あとで30万円があなたにとって無駄だったと感じたとしても、教えることは教えた、それは事実です。あなた自身が占い師に向いていなかった、稼げなかった、そうなるのは、あなた自身の問題です。そう、自己責任なのです。サポートはあるというのも、嘘は書いていないでしょう。しかし、サポートとは営業の代行ではありません。あなた自身が自ら発信し、顧客を獲得せねばなりません。ここまでの話を聞いて、私には占い師が向いている、学んでみたい、そう思う方はもちろん受講をすれば良いと思います。ただ、不安であると言う方は、今一度考えてみてください。自己責任とは何か、ということを。
鳥海伯萃の評判
本サイトは、鳥海流四柱推命養成講座の口コミを募集しています。お気軽に情報をお寄せください。
※以下、2026年7月追記
読者様より口コミをいただきました。
(ここから)
これは、個人を攻撃するための誹謗中傷で書いているわけではありません。
四柱推命で鑑定士になることを真剣に考えているところ、このような入口を選びました。
それは、時間をかけて勉強して段階を踏むべきだと当初は考えていましたが、今の時代AIの力を借りてスピーディーな情報の元、時間を節約することも必要なのか、と深く考えが及ばなかったところが失敗の元でした。
ですが、このある面安易すぎる手法も、このやり方で何か少しは特別なやり方があるのでは、と期待しましたが、全く見当違いで送られてくるものは有料の東京や関西で開催される講演の誘いなどが殆どで、スクールに入って活動しているのに、さらに一般人向けの講義の誘いが届くことが殆どです。また定期開催のZOOMの勉強会のURLがメールで送られてきますが、5名限定で1日くらいですぐに埋まり、メールを少し開くのが遅れると満席で意味が無く、全く出席できませんでした。またかなりの確率で送られてきたURLが開けないか、まったく関係ないサイトに繋がってしうので、これも全然意味がありません。
6か月40万円近いスクールですが、サイトの中身は本当に粗末な内容で勉強会などは月に数回で合同のZOOMで弟子の方の何かのアドバイス程度です、
正直、すぐに鑑定士になれる、と謳っていますが、巷のAIを使ったにわか似非鑑定士を量産するだけの内容です。ちょうど一昔前のインチキネットビジネスと何ら変わりない内容だとわかり、無駄な時間を使う気にもなれず、活動する気はおきません。
これでは図書館で調べて勉強した方がましです。
結果、お金をどぶに捨てたような状況です。
(ここまで)

実際に鳥海流のスクールに入ったのですが、具体的な鑑定士になるためのガイドラインを提示してきません、勝手に動画などを見て適当にたまに行われるZOOM勉強会に参加し、あとは何かのテストらしきものを受けたということで鑑定士になる一応の道筋のような説明ですが、よくあるネットビジネスで儲け主義の内容の無いものだとわかりました。