久保龍太郎が代表取締役を務める株式会社Qvou(キューボー)をご存知でしょうか。
久保育雄が始めた保険事務所を、久保龍太郎が組織及び社名変更した会社で、神戸に拠点を構えており、現在はもともとの保険事業のほかに、太陽光発電事業や新電力事業にも手を出しているようです。
最近では『霧島天然水のむシリカ』の販売元としても知られてきており、恐らく知名度としてはこちらの比重が高まっていると思われます。
久保龍太郎の株式会社Qvouは急成長している会社であることは間違いないようですが、一方でそのような会社につきものの醜聞とも無縁ではありません。
デイリー新潮の記事では「統括部長から「草刈り係」に降格させられた53歳男性の悲痛パワハラ告発」(https://www.dailyshincho.jp/article/2019/10070557/?all=1)もあります。
「社長の意向で給料の額がころころ変わることに不満を抱き、労働組合を作ったら6千平方メートルを超える敷地の草刈りをひとりで担当させられた」といった内容です。
この記事の影響もあってか、株式会社Qvou(キューボー)で検索すると関連ワードに「評判」とか「社長」といったフレーズが出てきます。
デイリー新潮の記事を読む限り、神戸の株式会社 Qvou(キューボー)は代表取締役である久保龍太郎のワンマン経営であると考えられます。
社長の久保龍太郎に気に入られれば良いでしょうが、彼の機嫌を損ねてしまえば記事のような悲惨な目に合うかもしれません。
また、株式会社 Qvou(キューボー)が展開している太陽光発電事業の評判についても「古参の会社で安心できる」という意見から「最近は危険な土地に強引な展開をしようとしている」といった意見まであります。
最近は世界情勢の不穏な状態に合わせるかのように、安定した燃料や資材の供給ができない状態が続いており、新電力事業の会社の中には「既存の電力会社よりも安い料金体系を謳っていたのに、とてつもない高額の料金になってしまった」といったケースもあったり、太陽光発電事業についても「無茶な場所にメガソーラーを作った結果、パネルの飛散・崩落が起きている」というニュースが増えてきています。
『霧島天然水のむシリカ』に関しても「契約はすぐできるのに解約はやりにくい」「味が合わない」といったネガティブな評判や口コミも少なくありません。
現在の日本において、太陽光発電事業と天然水販売事業はどちらかというと『山師』のやる事業という見方が否定できないところはあります。
ましてやパワハラ記事にある「社長久保龍太郎の意向で給料の額がころころ変わる」が事実であるとするならば、就職するにはあまり向いていない会社であるかもしれません。
パワハラ告発記事の末尾でも「太陽光発電といえば地球に優しいのがウリ。だが、そこで働く社員には優しくなれなかったようである」と皮肉られています。
神戸の株式会社Qvou(キューボー)は急成長している会社のようですし、商品のCMもバンバン流しているようなので知名度も低くはありませんが、だからと言ってよい会社であるとは限りません。株式会社Qvou(キューボー)の太陽光発電や飲むシリカにかかわるとするのであれば、慎重になった方が良いと思われます。
久保龍太郎の評判
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社名:株式会社Qvou(キューボー)
所在地:
・東京都台東区雷門2-3-11
・大阪府大阪市北区芝田1-1-26
・兵庫県神戸市中央区御幸通6-1-20
電話番号:0120-191-491,0120191491
メールアドレス:[email protected]
URL:http://qvou.com/
代表取締役:久保龍太郎