+++++++++++++++++++++++++
はじめまして、Aと申します。
山下慎一郎 詐欺で検索してこちらに辿りつきました。
山下慎一郎の高額セミナーに申し込んでしまい、現在解約と返金対応について争っています。内容について参考になればと思い、連絡しました。
よろしくお願いします。
参加経緯
4/14爆売ショッピング(19800円)の教材購入
そもそも実践の意志はなく、特典の間宮氏のシークレットセミナーの参加権が欲しかったためです。
後日、このシークレットセミナーの参加権は3000円で販売され教材を購入する必要はありませんでした。
6/11カリキュラムにあるワークショップの参加
このときの参加者が私含めて2名、3時間遅れで1名参加。
主催者側の参加者は山下氏と秘書の2名
ワークショップは爆売ショッピングの講義とパートナーズコンサルティングサービス(高額セミナー:298000円)の販売でした。
私は実践する気なし、もう一人はノウハウコレクターのため山下氏から説教され、高額セミナーの説明を受けます。
内容ですが、中国サイト(タオバオ)の商品をリサーチして登録するだけ、
「俺が教える・稼がせる」と山下氏は豪語していた。
秘書から契約書を渡され、契約。
この際、レ点と必要事項の記載のみの説明で詳細説明は特になし。
私はクレジット24回分割で決済しています。
この高額セミナーは3名とも購入しています。
会場の状況から(契約時は2名)購入しない訳に行かなかった感じです。
契約書ですが内容は以下です
————————————-
<内容>
①転売ビジネス 個別相談他
2016年6月初旬より
②特別対面セミナー
場所は東京と大阪を予定
2016年 6月初旬予定
このクラス専用の特別懇親会も用意しています。
③ラインやスカイプグループによるオンライン進捗度チェック
こちらの目的は、あなたのベクトルが常に正しい成功の方向にむけ、
最短距離で向いているか、確認するためです。
週1 回、あなたの進捗度をチェックさせていただきます。
ラインやメール相談(期間内回数の制限なし)
④パートナーズサービス生向けの特別受付窓口の設置
期間 : 2016年 9月 12日より4ヶ月間
090-9056-2780
回数制限なし(1回あたりの目安時間30分)
問い合わせ先 : furuse001@tmail.plala.or.jp
———————————————————–
6/14教材材配布
6/22教材配布
6/24会員登録完了
6/25マイセリスト登録完了
問題点
・サポート体制が確立していない
特別対面セミナーは大阪で開催した記憶がありますが、東京での開催は8/28で、開催アナウンスが急すぎて日程調整できるものではなかった。
週1回の進捗度チェック等はないです
スカイプ面談も開かれていません
・マイセリストが重すぎる
この教材の肝となる商品登録用のエクセルシート(マイセリスト)ですが、参加者全員の共有リストのためデーターが膨大になり、自分の登録商品などどこにあるか
判らない状況です。
ダブりの確認等も難しく、ただデーターが増えていくだけ。この点、個別リストに出来ないのか問い合わせましたが曖昧な回答でした。
またデーターが重すぎるため、パソコンがフリーズしてしまい作業できる環境に無い。
PCの性能差だと言われても、納得のいくモノではない。
この状況から解約と返金手続きに移行しよと思い、消費生活センターに連絡しています。
消費生活センターの指示に従い、クレジット会社・販売会社に9/3付けで書面を送付。
9/14販売会社合同会社エルエスエム企画より連絡。
このときの連絡者は山下氏ではなく坂本氏。山下氏とは連絡付かず。
坂本氏の言い分として、
・マイセリストを使わない個別メールによるリサーチ商品の確認(特別待遇処置)
・インフォトップ側は坂本氏の主張を認め自分たちの味方になったと豪語
・我々は私のために努力している
・マイセリストの動作不良はPCの問題こちらに過失はなし
・いきなり書面にて解約と返金を求めるなど前代未聞
・特別処遇の詳細は、インフォトップへの解約手続きの取り下げ後
等々、自身の正当性のみを主張する一方的内容でした。
また、消費生活センターからはエルエス企画と一切連絡付かず、インフォトップ及びカード会社とのやり取りとなっており
カード会社には必要書類を送付してあり現在調査中です。
9/15坂本氏から再度連絡。半額返金にて折り合いを付けたいと連絡あり。
根拠を尋ねると、
「自身に過失はなく十分なサービスを提供している」
「PCの問題を我々のせいにしている」
「契約書には返金対応無しなのを特別処遇している」
と、言うので納得できません、
「契約書にある1週間に一回の進捗確認していましたか?」
「スカイプ登録していますか?」
「これをしていれば、当方が困っているのを把握できたのでは?」
これを問いただしましたが(この件に関して、坂本氏から回答は一度もない)
直後、
「裁判しましょ、裁判」
以下、弁護士費用請求・開催地は大阪地裁・15%の違約金、民法とは・・・
また一方的な主張でした。
恐らく、連休明け9/20に裁判所に手続きして9/23辺りに書状が届くと思います。
当方の個人的主観ですが、彼らは相当焦っているようです。
やたらとインフォトップへの解約手続きの取り消しを迫られました。
また消費生活センターの呼びかけを一切無視、私と直接やり取りをしている点、
わざと、私の神経を逆なでするような言動(随分言葉を選んでいますが)、
私を逆上させ暴言を吐かせる(死ね・ふざけるな・詐欺野郎等)よう狙いを付けているのか?
とも思えてなりません。
山下氏の志と実際のセミナー内容との乖離、サービスしてやっていると押しつけがましい言い回し
正直がっかりしています。
もし、私のメールが参考になれば幸いです。
それでは、失礼します。
+++++++++++++++++++++++++
情報提供ありがとうございます。
間宮というのがだれかわかりませんがおそらくグルでしょうね。
間宮をはじめ、山下慎一郎を褒めていたブログは詐欺サイトとしてエクセルでリスト化しておくと良いと思います。
とりあえず、クレジットカードの引き落としをとめるのが先決ですね。
裁判の件ですが、集団訴訟掲示板を使って仲間集めすることをおすすめします。
http://riskhedge.observer/
仲間が多いと、うまくいけば刑事事件に持ち込むことができます。
事件化すると全額返金してもらえる可能性が高まります。
私も高額なのに手を出してしまったんですよね。
他の案件で儲けているから、いまさら、どうでも
良いですが。
ご本人を今は、あまり見かけなくなりましたね。
今も、この商売続けているんですかねえ。