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土曜日, 11月 23, 2024
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ダイレクト出版の100円の定期購読が解約できない口コミ

ダイレクト出版の定期購読が解約できないという口コミがあるので注意喚起します。初期費用がたった100円や500円だからといって、ダイレクト出版の定期購読に安易に申し込まないようにしましょう。

「お試し」と思ったら「定期購入」にされており、解約できない・多額の解約料がかかった、のようなトラブルが年々増加しています。

インターネット通販で「初回無料」「お試し価格」だから、試してみようと思ったことはありませんか。ちょっと待ってください。その申し込み、要注意です。1回きりのお試しのつもりで購入したら、実際には違ったというトラブルが急増しています

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202012/2.html

ダイレクト出版の100円の定期購読に申し込むと、こういう解約トラブルに巻き込まれてしまう恐れもそれなりにあると思います。100円だからといって、ダイレクト出版の定期購読に申し込むのは危険です。

ダイレクト出版,やばい

「高額の本を無料でプレゼント」すると謳うダイレクト出版、わずか100円~500円の本を買ったつもりが高額請求にあった、という口コミや評判がネット上に多数あります。

その人の話によると、500円の本をクレジットカードで買ったが、契約の際に小さい字で毎月2400円かかると書いてあったとのこと。

その後の月額2400円のサービスは不要なので解約しようとしたが、電話が全然つながらなかった、ようやくつながったがその後にカード会社からの請求で、なんと14800円もの請求があったというのです。

その人はカード番号変更手続きをして、その後の請求を免れたようですが、これはダイレクト出版の説明不足であり、非常に強引なやり方に思えます。

その人は消費者センタ―には届けたようですが、おそらく14800円は返金されないでしょう。

ダイレクト出版 うざい

実は、ダイレクト出版の本を買うと、ダイレクト出版からうざいほど毎日セールスのメールが届くようになります。

次から次へとメルマガで、ほぼ毎日何かしら売りつけてくるので、非常にストレスになるようですね。

しかも相手はセールスのプロですから、つい反射的に買わされそうになるような強烈なセールス力があるようです。

メルマガの量が多い、セールスがキライという人は、ダイレクト出版の本は買わないほうがいいでしょうし、どうしても読みたいならブックオフにたくさん売っていますからそれを立ち読みか、数百円で買ったほうがいいでしょう。

ダイレクト出版の本はセールスライティングの情報を取り扱っているわけですから、文章でユーザーを引き込む力は本当にすごいのです。

また商品価値も非常に高く、海外で有名なビジネスマンの知識やノウハウをコンテンツとしてまとめ、セールスしています。

「ダイレクト出版」という名前ですが、書店で書籍を直販はしていません。

自社が扱う倉庫からユーザーに直送しているので、いろいろな流通過程をすっ飛ばし、利益率は非常に高いと推測できます。

ダイレクト出版 返金保証

本というものは、最初に中身を作ってしまえばランニングコストはそこまでかかりません。

継続的に利益を出せているので、ダイレクト出版のほとんどの商品に返金保証制度がついているのでしょう。

ただ、返金保証に申し込むための電話がつながらないとか、14800円を返してもらえない人の口コミや評判がネットにアップされるということは、案内が不十分ということです。

さらにダイレクト出版の本は、「アフィリエイト」システムがあります。

つまり、ダイレクト出版の本をおすすめして、それが自分のブログやメルマガから売れると報酬がもらえるのです。

そのことから結構嘘っぽい書き方でおすすめして、売るアフィリエイターもいたりするというネットの書き込みもあります。

こういったやり方に好感を持てない方は、ダイレクト出版の本を買うのは慎重に検討したほうがいいでしょう。

ダイレクト出版,消費者センター

ダイレクト出版の定期購読を解約したい人や返金してほしい方はダイレクト出版に問い合わせるべきですが、ダイレクト出版は電話がなかなかつながらないという口コミがあります。消費者センターに相談したほうが早い場合があるので相談することをお勧めします。
ダイレクト出版の定期購読を解約したい人は、こういう掲示板を使って情報交換しあうのもよいと思います。URLはこちら

ダイレクト出版の定期購読の評判

本サイトは、ダイレクト出版の定期購読の評判を募集しています。お気軽にご連絡ください。

会社名 ダイレクト出版株式会社
住所 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13 大阪国際ビルディング13F
URL https://www.d-publishing.jp
代表者 小川忠洋

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7 コメント

  1. Google広告でダイレクト出版の広告があり「今なら無料で読める」とか「今なら500円送料だけで読める」と書いてあったので、ぽちっと広告押して数回購入しました。

    一回こっきりの、送料500円の本を4冊以内しか買ってないはずなのに。と
    ダイレクト出版サイトを訪れたら、「マイライブラリー」というユーザーのアカウントがあり、
    買った覚えのない、商材が大量に見れるようになってました。

    はじめは無料で提供してくれてるのかな?と思ったんですが
    最近1年ぶりに、カード明細を見たら、毎月ダイレクト出版から4980円引き落としがあり、驚愕しました。
    1年間毎月4980円もダイレクト出版から引き落としされていて、
    私は、この会社のサイトで読んだことが無く
    返金要求しています。

    これは犯罪行為で警察が摘発する会社だと思いますから
    詐欺ですみません。なぜこの会社が存続できているのかが不思議です。

  2. まったく同様です。

    毎月勝手に5,400円引き落としがありました。
    さらに、気づかれないように数カ月後から引き落としの可能性があります。

    詐欺です。潰しましょう!

  3. 私も先日見覚えのない請求が2回も同日に同じ金額が引き落とされていました。お試し100円を応募していたのですが、あちらの主張では小さい文字で2回目以降は4,980円を請求すると記載がされていただけでした。消費者庁にも記載がありますがダイレクト出版はれっきとした詐欺でしょう。本日消費者庁に相談する予定です。

  4. 何の心当たりもないのに、いきなりクレジットに2.178円の請求。1年位前に100円払って記事を読んだことあったけど、それ以来全く利用してないのにいきなり課金とは!!!。
    すぐに、クレームのメールを送り「全く心当たりのない事とかなり怒りを感じている事を」伝えると、訳の分からない正当な請求のような説明と、今回だけは解約と返金に応じると、横柄な返事。
    ここ1年以上、ダイレクト出版にかかわるページすら開いたことがないのに、平然と課金とか。詐欺以外の何物ではないと思います。
    よくこんな会社が平然と運営しているものです。早く潰れてほしい。

    • 私も同じ被害を受けました、知らない内に毎月2178円一年半ぐらい引き落とされた。この会社は間違いなく詐欺です。

  5. ダイレクト出版のホームページ【クレジットカードの情報が盗まれます】と表示が出ます。完全に犯罪人です。でもなぜ警察に捕まらないのですか、よほど強い政治家のバックがついているとか、警察との深いつながりがあるとか、ドラマの世界のようなことがあるのでしょうか。また、このようなクズ会社で働いている人間ていったい何者なのでしょうか?   

  6. 100円の体験だけのつもりが、6,000円近く、9ヶ月も引き落としが続いていました。
    解約についての情報がとにかく分かりにくいと思いました。

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