オフィスコーチングドリーム,渡邉大介は怪しい

オフィスコーチングドリームの渡邉大介をご存知でしょうか？渡邊大介代表が「ビジネス特化型コーチング」を教えてくれるというところなのですが、メアドがフリーメールだし電話番号が携帯。おまけに住所はレンタルオフィス。信頼性で言うと、講座受講の申し込みをして料金を振り込んだ直後にすべての連絡手段が通じなくなってもおかしくないレベルのところです。
また、ホームページを見ると「コーチング技術を」とか「コーチングビジネスができるようになる！」などやたら「コーチング」を連呼しております。会社名にも「コーチング」と入っているので、「コーチング」という言葉がゲシュタルト崩壊するレベルで出てきます。

渡邊大介,怪しい

では、そんなに山ほどうるさく連呼するくらいに渡邊大介のコーチング技術は優れているのでしょうか？私はそう思いません。彼がユーチューブでアップロードしている動画を見たことがありますが「早口で『コーチング技術を！』『コーチングビジネスが！』などとまくし立てるだけ」です。しかも彼のある動画の再生数は、今年の４月上旬にアップロードして、４月末の時点で１００に満たないという状況です。限定公開だからですよ～とか主張するでしょうけれども、彼が本当に優れたコーチングビジネスを伝授できるというのであればその影響力で、再生数はもっと伸びているはずです。コーチングビジネスを受けてコーチング技術を磨くべきなのは、当の渡邊大介その人ではないでしょうか。残念ながら渡邊大介は怪しいと言わざるをえません。

渡邉大介の経歴

第一、渡邊大介そのもの自体が「何をやっているのか、よくわからない人」なのです。彼の名前で検索すると、同姓同名の別人（元サイバーエージェントで、ヒューマンキャピタルテクノロジー取締役）が出てきます。知名度で言えば、同姓同名の別人の方が若干ではありますが上。市民ランナーとしての知名度ではありますが、検索すると実態が少しわかるくらいには上です。
普通、このように似たような分野で同姓同名で活動している別人がいて相手の方が明らかに有名であるのならば、混同されないように改名しているはずです。それをしないということは、よほど自分に自信があるのか、あるいは同姓同名の別人の知名度に便乗しようとしているかのどちらかです。芸能界やエンターテインメント業界でもたまに見かけますね、このような話。
しかも特徴的な名前が被ったのではなく、日本人にありがちな苗字と名前が被っているわけです。ここで、冒頭の話を思い出してください。あなたが渡邊大介のコーチング講座を受講しようとして、直後に連絡がつかなくなったとします。メールアドレスはフリーメール。電話番号は携帯。会社住所はレンタルオフィスで名前も同姓同名の別人の方が有名。「お金返して！」と詰め寄ろうにも、簡単には探しようがないレベルです。

オフィスコーチングドリームの口コミ

会社名についている『ドリーム』というのも、夢や幻という意味なのかもしれません。もし逃げられたら、楽しい夢（ドリーム）ではなく悪夢（ナイトメア）の方になるでしょう。そしてその時にオフィスコーチングドリーム,渡邉大介を探そうとしても、幻のように存在がつかめない。
ハッキリ言って、このようなあやふやな存在に頼るほどあなたのビジネスは自信がないものでしょうか？自信があるなら、もっとしっかりとした実績のある人を探していろいろ教えてもらうべきでしょうし自信がないなら、そんなあやふやなビジネスは思い切って辞めてしまう方がよいかもしれません。

本サイトは、オフィスコーチングドリームの評判を募集しています。お気軽にご連絡ください。