堀江慶浩が代表を務める株式会社蕾は「人の人生に華を」を掲げている24時間体制のコンサルティングサービスです。
コーチングやコンサルをしているように見えるのですが、実際には「東嶋(マーケ博士)」をはじめとする怪しい人物の営業代行をしていると言われています。怪しい人物である以前に、詐欺の疑いすらある人物です。その実態を示す口コミの一部をご紹介しましょう。
100万円ぐらい払う契約をしてしまいました。嫌で解約したいです。講座の中身も私にはあいません。どうしたら良いのか助けて欲しいです。
堀江慶浩は、このような人物の営業代行を行っているため、怪しいと言っても過言ではないでしょう。
また、堀江慶浩はブレイキングダウンに出ていることを誇りに思っているようですが、このブレイキングダウンはあまりよろしくないところ……という噂もあるのです。
格闘技としての質や出場者の乱暴狼藉などが問題視されているのも理由の一つです。
元芸能人で今は転落しテレビなどでは話題に出すのも難しい坂口杏里や、迷惑系配信者の先駆けであるおでんツンツン男なども参加しているところから、そういう噂があるわけですね。
株式会社蕾の堀江慶浩はそういうところに関与しているので、意図的か知らず知らずのうちにかはわかりませんが「東嶋」をはじめとする怪しい人物の営業代行に関与してきている可能性があるわけです。
怪しい人物の周りに集まる人物も怪しい人物ばかりであるという法則は聞いたことがあるかもしれません。
そう考えると、堀江慶浩が代表を務める株式会社蕾の営業代行も怪しく見えてきますし「人の人生に華を」というのも成長や発展にはつながらない時代の仇花、もしくは毒をまき散らす害のある花の可能性も否定できないわけです。
特に昨今は情報商材業者の生き残り競争が激しくなってきていると聞きます。
ベテランの情報商材業者も自転車操業の結果、稼げないままフェードアウトしたり、薬物に溺れたり、海外に逃げたりしているわけですから、この業界もかなり大変なようです。
先日はこういう情報商材業者に詳しくない人物でも名前を聞いたことがあるであろう大物の情報商材業者が海外で薬物に溺れているというニュースが入ってきました。
アレだけ名前を売り、情報商材を売りつけた人物でもそうなってしまうというのは恐ろしい業界だなあと思ってしまいます。
血で血を洗うような熾烈な競争を勝ち上がり、他者と共食いのような激しい争いをして生き残った人物でさえも人並みの幸福すら得られず、薬物に走ってしまって幸せなわけがないですからね。
となると、生き残っている情報商材業者はますます必死で情報商材を売りつけようとしてくるのもわかるでしょう。
その一環として、「東嶋」をはじめとする怪しい人物が堀江慶浩が代表を務める株式会社蕾の営業代行を利用している可能性が高いわけですね。
そんな環境であると知ったうえで、あなたは株式会社蕾のサービスを利用したいですか?
コーチングやコンサルティングの一環として、「東嶋」をはじめとする怪しい人物を紹介されるかもしれません。
それどころか、情報商材を買えと言われるかもしれないのですよ?
そういうことを踏まえたうえで、よく考えて見ると、私は株式会社蕾のサービスを利用したくないですね。そもそもの話として、情報商材を売って儲けようとすら考えていないので。
株式会社蕾の評判
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名称:株式会社蕾
代表取締役:堀江慶浩
本社所在地:東京都小平市大沼町4-9-5
URL:https://www.tsubomi-inc.co.jp